技術の先に、新たな用途を見つける
─今後5~10年で、計測技術はどのように進化するのか
光計測の革新レートは今後も高く推移するでしょう。特に3D計測の分野に大きな投資を行なっています。最近では、4K(4000ポイント超)の高解像度を誇るレーザースキャナーや、コントローラーを必要としないスマートなセンサーを発表しました。
─AI(人工知能)の活用について
データ処理や画像認識のレベルにおいて、AIは重要です。すでに製品レベルでの実装を注視しており、今後の製品開発における大きな柱の一つになるでしょう。
─経営者としてのビジョン
計測市場は、ロボティクスやAI、次世代製造技術の進展に伴い、今後も年率7~8%の成長が見込める領域です。私たちのミッションは、グローバルなマーケットシェアを拡大しながらも、規模を追うだけでなく、お客様との長期的な関係を大切にし続けることです。「自立した経営」を守り、難しい時代であっても新たなアプリケーションを見出し、世界の技術革新に貢献し続けたいと考えています。

同社の製造する世界トップクラスの白色干渉計





