エドモンド・オプティクス・ジャパンは、エビデント社とのビジネスを拡大し、ライフサイエンス、産業検査、計測などの用途に向けた顕微鏡関連製品のラインアップを拡充したと発表した(ニュースリリース)。

今回の拡充により、エビデント社の顕微鏡関連製品を、エドモンド・オプティクスが取り扱う34,000点以上の光学・イメージング関連製品と併せて直接調達できるようになる。また、製品選定に関する技術・アプリケーションサポートも提供する。
新たに拡充されたラインアップには、顕微鏡用対物レンズや照明製品などが含まれる。対物レンズでは、広い実視野にわたる高解像度イメージングに対応し、優れた像面平坦性と色収差補正を実現する「オリンパス X Line エクステンディッド アポクロマート 無限補正対物レンズ」を取り扱う。また、蛍光・超解像イメージング向けには、開口数(NA)1.50を備えた「オリンパス 高解像 TIRF プランアポクロマート対物レンズ」をラインアップ。高NAを生かした高分解能イメージングに対応する。
計測用途では、「オリンパス WLI 白色干渉無限補正対物レンズ」を用意する。同製品は温度補償によるフォーカス安定性を特徴とし、高精度な非接触3D表面計測に対応する。さらに、「オリンパス LED透過照明架台」も取り扱い、交換可能な照明オプションによってさまざまな観察・検査用途に対応する。
今回のラインアップ拡充では、幅広い仕様の対物レンズや特殊設計製品を在庫品として取り揃えることで、用途や必要な光学性能に応じた製品選定を支援するとともに、調達にかかる時間の短縮を図る。エドモンド・オプティクスは、製品の選定から調達、技術サポートまでを一括して提供することで、顕微鏡関連製品を必要とするユーザーの調達プロセスの簡素化につなげるとしている。




