心霊写真の写り方

hikari_1509_01

幽霊の世界にも写真に写る事が好きなものがいるらしい。自分ではカメラを構えることができないものだから,生きている人間が撮る写真に映り込んだりする。心霊写真と呼ばれるものである。たいていの幽霊は暗い顔をして写っているが,たまには陽気な顔でピースでもしている幽霊だっていても良いのにな,と思ってしまうのだ。

幽霊そのものの存在についてはさておき,僕の関心事は,幽霊さんたちが人間の肉眼では見えないように気遣いながら写真には映り込むためにどんなテクニックを駆使しているのだろうか,ということである。

この続きをお読みになりたい方は
読者の方はログインしてください。読者でない方はこちらのフォームから登録を行ってください。

ログインフォーム
 ログイン状態を保持する  

    新規読者登録フォーム

    同じカテゴリの連載記事

    • 蝉が見る夏の光 納谷ラボ代表 納谷昌之(なや まさゆき) 2021年10月06日
    • 暗室のアクシデント 納谷ラボ代表 納谷昌之(なや まさゆき) 2021年09月07日
    • 鵜の目鷹の目 納谷 昌之(なや まさゆき) 2021年08月02日
    • やっぱり百聞は一見に如かず 納谷 昌之(なや まさゆき) 2021年07月07日
    • 白の効能 納谷 昌之(なや まさゆき) 2021年06月22日
    • トンネルの向こう 納谷 昌之(なや まさゆき) 2021年05月12日
    • 明らかになるということ 納谷 昌之(なや まさゆき) 2021年04月05日
    • トイレに咲いた赤い薔薇 月谷昌之介 2021年03月17日