隣の芝生は青かった

hikari_1507_01

「隣の芝生は青く見える」という言葉がある。これは,“The grass is always greener on the other side of the fence”が日本語に訳されたもので,「他人の物は何でも自分の物よりも上等に見えてしまう」という意味で使われる。「まあ,そんなに他人を羨ましがらなくてもいいんじゃない」というご教訓的な意味で用いられるが,同じ意味のことわざはいくつかあって,「隣の薔薇は赤く見える」とか,中には「隣の飯はうまい」などというものもある。日本では芝生のある家が決して多いとは思えないが,なぜだか「隣の芝生…」が一般的によく用いられるのである。

この続きをお読みになりたい方は
読者の方はログインしてください。読者でない方はこちらのフォームから登録を行ってください。

ログインフォーム
 ログイン状態を保持する  

    新規読者登録フォーム

    同じカテゴリの連載記事

    • 光と風と 納谷ラボ代表 納谷昌之(なや まさゆき) 2022年05月20日
    • 栄光と光栄ってどんな光? 納谷ラボ代表 納谷昌之(なや まさゆき) 2022年04月01日
    • あかりは青かった 納谷ラボ代表 納谷昌之(なや まさゆき) 2022年03月09日
    • 自撮り考 納谷ラボ代表 納谷昌之(なや まさゆき) 2022年02月03日
    • 高千穂に宿る光 納谷ラボ代表 納谷昌之(なや まさゆき) 2022年01月05日
    • 目抜き通り? 納谷ラボ代表 納谷昌之(なや まさゆき) 2021年12月13日
    • 熊の撃退法 ─モナリザ効果の効用─ 納谷ラボ代表 納谷昌之(なや まさゆき) 2021年11月05日
    • 蝉が見る夏の光 納谷ラボ代表 納谷昌之(なや まさゆき) 2021年10月06日