【本セミナーは終了しました】コロナの影響を受け,波長280nm以下の深紫外線(UV-C)による殺菌やウィルスの不活性化が注目を集めています。対象物に非接触で使用でき,その効果も国内外の研究機関で確認されていることから,今後,様々な製品に搭載されていくことになるでしょう。
一方で,早くも市場にはUV-Cの搭載を謳った様々な製品が登場し、その有効性についても実証がされてきています。UV-Cを新たな産業として育てていくためには,正しい知識と情報が大きな後ろ盾となります。
そこで月刊OPTRONICSでは「注目のUV-C(280nm以下)! 細菌・ウイルスの不活化に迫る技術」と題したWEBセミナーを6月16日に企画しました。
講師には,コロナ以前よりUV-C光源および応用製品の開発に従事してきた第一人者(ウシオ電機/ナイトライドセミコンダクター/紫光技研)に登壇していただきます。アフターコロナの「あたらしい生活様式」において,UV-C技術は常識となっていくはずです。この機会を逃さず,是非,貴社のビジネスにお役立てください。