ウシオ,コロナに関する技術実証に参加

著者: sugi

ウシオ電機は,国および大阪府が実施する「ワクチン・検査パッケージに関する技術実証」に参加した(ニュースリリース)。

この技術実証は,政府の「ワクチン・検査パッケージに関する技術実証」の一環として,大阪府大阪市の繁華街・ミナミにて,2021年10月25日~29日の5日間実施した。

「コロナからミナミを復興する商人(あきんど)の会」に参加する12店舗(すべて感染防止認証ゴールドステッカー認証店)のうち,6店舗を対象とし,同社の抗ウイルス・除菌用紫外線照射装置「Care222 iシリーズ」を各店舗の客席に設置し,ウイルス対策を実施した。

この製品は,波長222nmをピークに持つエキシマランプに特殊な光学フィルタを組み合わせることで,ヒトに悪影響を及ぼす230nm以上の波長をカットした,抗ウイルス・除菌技術。現在,この技術を搭載した製品である「Care222ユニット」は,国内医療機関等を中心に数千台出荷されており,今後公共施設や教育機関などへの展開も予定しているという。

なお,同社はこの「Care222ユニット」について,11月17日(水)~19日(金),東京都立産業貿易センター浜松町館で行なわれる「光とレーザーの科学技術フェア 2021」に装置メーカー向け光源モジュールの最新モデルを展示するとともに,セミナーにおいて最新情報の講演を行なう。

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