パイオニア,自動運転関連の新会社を設立

パイオニアは,自動運転関連事業を担うスマート&オートノマスモビリティ事業グループの事業活動を承継する新会社「パイオニア スマートセンシングイノベーションズ」を新設分割により10月1日付で設立した(ニュースリリース)。社長には高木晴彦氏が就任する。

新会社は,資本金100百万円(パイオニア100%),業務内容は光学装置,電子装置,機械,ソフトウェア,器具の企画,研究,開発,製造,制作および販売。3D-LiDARセンサーを核としたセンシング技術を軸に,パイオニアグループの自動運転関連事業をさらに推進していくとしている。

パイオニアは,2020年以降の本格的な量産を目指し,MEMSミラー方式の3D-LiDARセンサーの開発を進めている。同社は,昨年より2018年モデルを提供するとともに,3D-LiDARセンサーを活用した「物体認識アルゴリズム」および「自車位置推定アルゴリズム」の開発を行なっている。

その他関連ニュース

  • NECら,バックホウ自律運転の実証実験を実施 2021年09月14日
  • ソニー,LiDAR向け積層型SPAD距離センサー発表 2021年09月07日
  • 光響,地上設置型LiDARを発売 2021年08月26日
  • 日板のHUD対応ガラス,ベンツの最新モデルに採用 2021年08月05日
  • オンセミのセンサー,ロボットタクシーに採用 2021年07月15日
  • ローム,LiDAR向け高出力LDを開発 2021年07月15日
  • 京大,フォトニック結晶レーザーLiDARを小型化 2021年07月15日
  • 3D
    ドコモら,点群データ活用のアライアンスを設立 2021年06月17日