ルミバード・ジャパンは,ファイバー結合型高ピーク出力QCW半導体レーザーを発売した(会社HP)。
N.A.0.22,コア径φ1mmの光ファイバーから500Wの尖頭出力を最大200Hzの繰り返しで得られる。808nm,915nm,940nmもしくは980nmの波長が選択可能で,SMA905コネクター付きの出力ファイバーは脱着可能となっている。
空冷で振動衝撃などの耐環境性能にも優れており,産業,医療,航空宇宙用途などを見込んでいるとしている。
ルミバード・ジャパンは,ファイバー結合型高ピーク出力QCW半導体レーザーを発売した(会社HP)。
N.A.0.22,コア径φ1mmの光ファイバーから500Wの尖頭出力を最大200Hzの繰り返しで得られる。808nm,915nm,940nmもしくは980nmの波長が選択可能で,SMA905コネクター付きの出力ファイバーは脱着可能となっている。
空冷で振動衝撃などの耐環境性能にも優れており,産業,医療,航空宇宙用途などを見込んでいるとしている。