ニデック,眼底診断向け光干渉断層計を発売

ニデックは,眼底カメラ付き光干渉断層計「Retina Scan Duo2(レチナスキャンデュオツー)」の販売を開始した(ニュースリリース)。

この製品は,同社従来製品である,網膜の断層像を撮影する光干渉断層計と,眼底を撮影する無散瞳眼底カメラを一体化した複合機「Retina Scan Duo」に新機能を追加したモデルだという。

今回追加された網膜マップは,黄斑と乳頭を同時撮影,同時解析することが可能。眼底検査時におけるスクリーニング検査の精度を高められるだけでなく,従来複数回撮影を行ない取得していたデータを1度の撮影で取得できることで,撮影・診断時間が短縮され,医師・被検者双方の負担軽減が期待できるとしている。

また,同社初のディープラーニングによる画像処理機能により,網膜の断層像が高画質で取得できる機能もオプションで追加可能。網膜マップと複合活用することで,さらに効率的でスピーディな検査を可能にするという。

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