SEMIは,2020年の世界シリコンウエハー販売額は,2019年と同水準の111億7,000万ドルであったことを発表した(ニュースリリース)。
出荷面積は,2019年の118億1,000万平方インチから5%増となる124億700万平方インチとなり,2018年に記録された過去最高水準に近づいたという。この数字は新型コロナウイルスによる影響を半導体産業が受けた中で,300mmウエハーの健全な需要と下半期の旺盛な需要回復により増加したものだとしている。
半導体用シリコンウエハー市場の年次動向
| 暦年 | 出荷面積(百万平方インチ) | 販売額(10億ドル) |
| 2010 | 9,370 | 9.7 |
| 2011 | 9,043 | 9.9 |
| 2012 | 9,031 | 8.7 |
| 2013 | 9,067 | 7.5 |
| 2014 | 10,098 | 7.6 |
| 2015 | 10,434 | 7.2 |
| 2016 | 10,738 | 7.2 |
| 2017 | 11,810 | 8.7 |
| 2018 | 12,732 | 11.4 |
| 2019 | 11,810 | 11.2 |
| 2020 | 12,407 | 11.2 |
出所:SEMI(www.semi.org),2021年1月
半導体用シリコンウエハーの出荷面積のみ。太陽電池用は含まない。



