長野工技センター,金属積層造形技術研究会を開催

長野県工業技術総合センターは,金属積層造形技術研究会の第1回を開催する(ニュースリリース)。

近年,金属材料による積層造形技術(次世代粉末プロセス)が注目され,本格的な金属製品の製造プロセスの開発が盛んになってきている。今後,これらの技術は金属製品製造業や材料開発の分野にイノベーションをもたらす可能性がある。

今回,同センターは「金属積層造形技術研究会」を設立した。この研究会では,産学官や企業間連携による次世代粉末プロセス技術への取り組みや,地域への技術普及を推し進め,新たな技術提案ができる提案・研究開発型企業への展開を検討するための講演を行なう。

講演は,千葉晶彦氏(東北大学 金属材料研究所加工 プロセス工学研究部門教授)を迎え,「金属積層造形技術の課題と今後の展開」と題し,金属積層造形技術の現状の課題及び今後の展開,地域の企業が取り組むべき課題等について原料となる粉末から造形までを解説する。研究会の開催日時等の詳細は以下の通り。

日時:令和元年7月26日 13:50~16:30
場所:長野県工業技術総合センター 材料技術部門 4階会議室
参加費:無料(懇親会参加希望者は当日懇親会費必要)
定員:50名

申込締切:令和元年7月19日
申込方法:電子メールまたはFAX
E-mail:kogyoshiken@pref.nagano.lg.jp/FAX:026-291-6243/TEL:026-226-2012
申込先:長野県工業技術総合センター 材料技術部門 金属材料部(山岸・小松)

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