フォトテクニカ,小型Qスイッチピコ秒レーザーを発売

フォトテクニカは,リトアニアQS LASER製ダイオード励起小型パッシブQスイッチピコ秒レーザー「MPL1310-FC」「MPL1510-FC」の販売を開始した(ニュースリリース)。

「MPL1310-FC」は, 高繰返しで高ピークパワーが得られ,温度的・機械的に安定した高品質ビーム出力が得られる超小型ハンドヘルド空冷OEM型。

「MPL1310-FC」「MPL1510-FC」は,基本波長1064nmだが,1342/671/447nm等の波長を提供することも可能で,理科学研究・機器製造,バイオメディカル実験,精密計測,レーダー通信,材料加工,プロセスコントロール,オンライン受信,調査機器等,多くの分野の幅広い用途で使用できるとしている。

この製品の特長は以下の通り。
・最大パルスエネルギー:1mJ@1064nm,100Hz
・パルス幅:<350ps/<600ps
・最大ピークパワー:2.8MW
・繰返し周波数:1~100Hz可変
・高調波オプション:532/355/266nm
・LIBS,汚染監視,レーザー着火,DNA分析等に使用可能

キーワード:

関連記事

  • OPIC2026プレナリーセッション開催、フォトニクス・光技術・量子技術の最新動向

    2026年4月22日、パシフィコ横浜で開催された国際会議「OPIC2026(Optics & Photonics International Congress 2026)」において、プレナリーセッションが行われた…

    2026.04.23
  • 防衛装備庁、令和7年度終了評価を公表 光・量子・先端材料で注目研究者並ぶ

    防衛装備庁は2026年4月、安全保障技術研究推進制度(いわゆる防衛省ファンディング)における令和7年度の終了評価結果を公表した(関連HPはこちら)。 今回の評価では、令和6年度までに終了した19件の研究課題が対象となり、…

    2026.04.16
  • なぜ今「量子」なのか OPIE’26で新フェア、産学官が本格連携

    2026年4月22日から24日までパシフィコ横浜で開催されるアジア最大級の光技術展示会「OPIE’26」において、最大の注目は新たに新設される「量子イノベーションフェア」である。本フェアは、国内最大級の産学官…

    2026.04.15
  • マイクロエプシロン、150kHz・サブミクロン精度のレーザー変位センサ「optoNCDT 5500」発売

    Micro-Epsilon Japan(マイクロエプシロン)は、ハイエンドアプリケーション向けの新型レーザー変位センサ「optoNCDT 5500」の販売を開始した(ニュースリリース)。本製品は、サブミクロン単位の精度と…

    2026.04.14
  • エスク、鳥害対策レーザー装置の最新モデルを発売

    空調システム・鳥害防除事業などを手掛けるエスクは、鳥の飛来を防止するレーザー装置「バードストッパー・レーザータイプ」の最新モデルを販売開始した(ニュースリリース)。 近年「鳥害」という言葉をよく耳にするが、鳥による被害は…

    2026.04.14

新着ニュース

人気記事

編集部おすすめ

  • オプトキャリア