LUMIBIRD,固体ナノレーザーを発売

仏LUMIBIRDは,2月5~7日,米国で開催されたSPIE. Photonics West 2019にて,新型のQCW半導体レーザー励起ナノ秒固体レーザー「MERION C」および「MERION MW」を発表した(同社HP)。

両シリーズともにPlug&Play可能な波長変換モジュールを装着可能で,基本波の1064nmのほか,532nm,355nm,266nmの波長選択ができる。

「MERION C」は最大400Hzのパルス動作が得られ,「MERION MW」は200Hzまでの繰り返しにてパルスあたり最大650mJのエネルギーが得られる。LiDAR,光音響イメージング,アブレーション,LIBS,PIVなどの用途を見込んでいる。

キーワード:

関連記事

  • IPGフォトニクス、レーザー溶接の品質保証を支える「LDD」を提案

    IPGフォトニクスジャパンは2026年6月26日、愛知県安城市にある中部テクニカルセンターにおいてプライベートショー『Fiber Laser Days』を開催した。会場では、同社のファイバーレーザーを用いた加工デモに加え…

    2026.07.01
  • 浜ホト、NKT PhotonicsをHamamatsu Photonics A/Sに社名変更

    浜松ホトニクスは、同社子会社であるNKT Photonics A/Sの社名を、2026年6月25日付でHamamatsu Photonics A/Sに変更し、浜松ホトニクスグループにおけるレーザ&ファイバ事業ユニットとし…

    2026.06.30
  • 弘前大など、UAV LiDARで地すべりの地下構造を推定

    弘前大学は、ドローン搭載レーザー計測(UAV LiDAR)で取得した地表面データから、地すべりの地下にある「すべり面」の形状を推定する新たな技術を開発したと発表した(ニュースリリース)。 図 ドローン×3D解析による、す…

    2026.06.23
  • 【解説】IOWN AI ファンドが示す、AI時代のフォトニクス産業の広がり

    AIインフラの重心が、AIモデルを作るための大規模な設備から、完成したAIを現場に近い場所で動かす仕組みへ移りつつある。NTTなどが2026年6月10日付で発表した投資ファンド「IOWN AI Fund」(関連記事)が注…

    2026.06.23
  • 筑波大など、キラル高分子球体で「土星の輪」状レーザー発振を実証

    筑波大学、東京大学、東京科学大学、および科学技術振興機構(JST)の研究グループは、渦状の分子配向を持つキラル(鏡像を重ね合わせることができない構造)なπ共役高分子マイクロ球体において、土星の輪のような円環状のレーザー発…

    2026.06.19

新着ニュース

人気記事

編集部おすすめ

  • オプトキャリア