LUMIBIRD,固体ナノレーザーを発売

仏LUMIBIRDは,2月5~7日,米国で開催されたSPIE. Photonics West 2019にて,新型のQCW半導体レーザー励起ナノ秒固体レーザー「MERION C」および「MERION MW」を発表した(同社HP)。

両シリーズともにPlug&Play可能な波長変換モジュールを装着可能で,基本波の1064nmのほか,532nm,355nm,266nmの波長選択ができる。

「MERION C」は最大400Hzのパルス動作が得られ,「MERION MW」は200Hzまでの繰り返しにてパルスあたり最大650mJのエネルギーが得られる。LiDAR,光音響イメージング,アブレーション,LIBS,PIVなどの用途を見込んでいる。

その他関連ニュース

  • 島津,青色半導体レーザー光源で世界最高6kWを達成 2024年05月22日
  • 【OPIE】金門光波,He-Cdレーザー装置を展示
    【OPIE】金門光波,He-Cdレーザー装置を展示 2024年04月26日
  • 京大ら,高出力狭線幅フォトニック結晶レーザー実現 2024年02月28日
  • 理研,シングルサイクルレーザー光をTW級に増幅 2023年12月20日
  • 【光フェア】メンロー,ファイバーレーザーを紹介 2023年11月09日
  • 阪大ら,2光子衝突による電子・陽電子対生成を発見 2023年08月21日
  • フォトテクニカ,超短パルス生成モジュールを発売 2023年07月31日
  • ウシオの700nm帯LD,Innovation Award受賞 2023年07月03日