ギガフォトン,中国でシェア70%を獲得

ギガフォトンは,中国での拠点の増設,ハイエンド機種の販売促進,旧機種製品へのサポート強化を着実に行なった結果,中国でのマーケットシェア70%を獲得したと発表した(ニュースリリース)。

同社は,90年代後半より中国進出を開始し,現在までに,上海,北京など11箇所にサービスサポート拠点およびトレーニングセンターを設立し,これにより新規レーザーおよび,設置後20年近い旧機種製品に対するサポートを実現している。

またハイエンド機種である液浸ArFレーザーは技術の安定性とコストパフォーマンス面において好評価を得ており,中国市場でも設置台数を伸ばし,今後もさらなる増加が見込まれているという。これらの結果,同社は中国のマーケットシェアの70%を獲得することができたとしている。

キーワード:

関連記事

  • 理研など、次世代2µm固体レーザー向け高効率EUV光発生法を実証

    理化学研究所(理研)や宇都宮大学などの国際共同研究グループは、次世代の先端半導体製造に期待される「2µm固体レーザー」を用いた極端紫外(EUV)光の発生において、複数のレーザーを同時照射する「マルチレーザー照射法」の有効…

    2026.08.27
  • Lumibird、Cilas株を売却しレーザー・メガジュール保守事業を取得

    仏Lumibirdは、Cilasおよび同社株主との間で、戦略的レーザー技術分野における包括的な契約を締結したと発表した(ニュースリリース)。契約には、Lumibirdが保有するCilas株式の売却、両社の長期的な産業協力…

    2026.08.06
  • DNP、輝度を最大約3倍に高めた高視認性パターンライトを発売

    大日本印刷(DNP)は、従来品と比べて輝度を最大約3倍に高めた小型照明装置「DNP高視認性パターンライト 固定設置タイプ」を開発し、2026年7月から試験販売を開始する(ニュースリリース)。明るい屋内施設や寒冷地などで、…

    2026.07.13
  • IPGフォトニクス、レーザー溶接の品質保証を支える「LDD」を提案

    IPGフォトニクスジャパンは2026年6月26日、愛知県安城市にある中部テクニカルセンターにおいてプライベートショー『Fiber Laser Days』を開催した。会場では、同社のファイバーレーザーを用いた加工デモに加え…

    2026.07.01
  • 浜ホト、NKT PhotonicsをHamamatsu Photonics A/Sに社名変更

    浜松ホトニクスは、同社子会社であるNKT Photonics A/Sの社名を、2026年6月25日付でHamamatsu Photonics A/Sに変更し、浜松ホトニクスグループにおけるレーザ&ファイバ事業ユニットとし…

    2026.06.30

新着ニュース

人気記事

編集部おすすめ

  • オプトキャリア