オプトサイエンス,スイ―プ光源とファブリペロ波長可変フィルタを発売

オプトサイエンスはカナダOZ OPTICS社製波長スイ―プ光源とファブリペロ波長可変フィルタの取り扱いを開始した(波長スイ―プ光源製品ページファブリペロ波長可変フィルタ製品ページ)。

OZ OPTICS社は1985年にカナダ オタワで創業して以来,光ファイバコンポーネント,光源,光通信用測定器などを開発,製造し続けている。

今回OZ OPTICS社ではOptical Coherence Tomography,Optical Frequency Domain Imaging,などの用途に波長スイ―プ光源を発売開始した。これまでに培ってきたファブリペロ干渉計,ピエゾ素子の要素技術を元に開発した本製品は,中心波長1310nm,波長範囲150nmをレート200kHzでスイ―プすることができる。

また,同時にファブリペロ波長可変フィルタも発売した。高分解能,低損失,Telcordia GR-2883準拠で,Optical Coherence Tomography,光パフォーマンスモニタ,スペクトル分析に適したインライン型波長可変フィルタとなっている。

キーワード:

関連記事

  • 筑波大など、キラル高分子球体で「土星の輪」状レーザー発振を実証

    筑波大学、東京大学、東京科学大学、および科学技術振興機構(JST)の研究グループは、渦状の分子配向を持つキラル(鏡像を重ね合わせることができない構造)なπ共役高分子マイクロ球体において、土星の輪のような円環状のレーザー発…

    2026.06.19
  • 京大、有機LEDでレーザー級の超狭帯域発光分子を開発

    京都大学の研究グループは、多重共鳴(MR)と呼ばれる分子設計を発展させ、半値幅5nmに迫る極めて狭い発光を示す有機発光材料の開発に成功したと発表した(ニュースリリース)。次世代有機LED(OLED)ディスプレイの高色純度…

    2026.06.17
  • NTTとグローバルパートナーが「IOWN AI Fund」を設立、次世代AI産業の基盤形成へ

    NTT、Young Sohn氏、SK Group、中華電信、および日本政策投資銀行は、AI時代の先端技術への投資を通じてIOWNエコシステムの構築と新たな事業創出を目指す投資ファンド「IOWN AI Fund」を組成した…

    2026.06.15
  • 浜松ホトニクス、Yaqumoなど3社が先端光学システムの共同開発で日本・デンマーク政府と連携

    浜松ホトニクス、Yaqumoなど3社が先端光学システムの共同開発で日本・デンマーク政府と連携

    浜松ホトニクスは2026年6月4日、同社子会社のNKT PhotonicsおよびYaqumoとの間で、量子コンピュータの産業化に向けた先端光学システムに関する覚書(MoU)を締結した(ニュースリリース)。この合意は、日本…

    2026.06.09
  • 中小企業庁が選出、成長が期待されるフォトニクス関連企業も

    中小企業庁は事業変革や新規事業への挑戦を通じて、地域経済や日本経済の成長に貢献することが期待されるモデル企業を選出する2025年度「はばたく中小企業・小規模事業者300社」を発表した(ニュースリリース)。 この表彰制度は…

    2026.06.04

新着ニュース

人気記事

編集部おすすめ

  • オプトキャリア