ソニー,家庭用4Kプロジェクター発売

ソニーは,家庭で臨場感ある映像を楽しめる4Kホームシアタープロジェクター ESシリーズ最上位機種「VPL-VW5000」を発売する(ニュースリリース)。価格は8,000,000円。

また,小型ながら4KやHDRコンテンツの映像美を存分に楽しめる本格的なホームシアタープロジェクター「VPL-VW535」も発売する。価格は1,000,000円 。

両モデルは,独自開発の4K液晶ディスプレイデバイス「4K SXRD™」(Silicon X-tal Reflective Display)の搭載により,コントラストと応答速度に優れ,臨場感のある高精細な4K映像 (4,096×2,160ピクセル)を実現する。また,HDRコンテンツの表示にも対応した。

「VPL-VW5000」では,光源に青色のレーザーと蛍光体を組み合わせたシステム「Z-Phosphor™」を採用した。高出力のレーザー光源を新開発し,光を高効率に利用できるネイティブ4K液晶ディスプレイデバイス「4K SXRD」などと組み合わせることで,家庭用のプロジェクターとして最高レベル5,000ルーメンの高輝度の映像を投写できる。

「VPL-VW535」は,「4K SXRD」により,臨場感のある高精細4K映像を投写できる。さらに,輝度1,800ルーメンに加え,映像を解析してランプ光量を自動制御するアドバンストアイリス3の搭載や光学ユニットの改良により,高コントラスト350,000:1のダイナミックコントラスト比を実現した。

キーワード:

関連記事

  • 【解説】2030年「秒」の再定義へ
    日本発の光格子時計が、世界の時間標準を変える

    世界の時間の基準が、大きな転換点を迎えようとしている。2030年にも、国際単位系における「秒」の定義が見直される可能性があるからだ。その主役の一つとして注目されているのが、東京大学の香取秀俊教授が考案した「光格子時計」だ…

    2026.05.16
  • OPIC2026プレナリーセッション開催、フォトニクス・光技術・量子技術の最新動向

    2026年4月22日、パシフィコ横浜で開催された国際会議「OPIC2026(Optics & Photonics International Congress 2026)」において、プレナリーセッションが行われた…

    2026.04.23
  • 防衛装備庁、令和7年度終了評価を公表 光・量子・先端材料で注目研究者並ぶ

    防衛装備庁は2026年4月、安全保障技術研究推進制度(いわゆる防衛省ファンディング)における令和7年度の終了評価結果を公表した(関連HPはこちら)。 今回の評価では、令和6年度までに終了した19件の研究課題が対象となり、…

    2026.04.16
  • なぜ今「量子」なのか OPIE’26で新フェア、産学官が本格連携

    2026年4月22日から24日までパシフィコ横浜で開催されるアジア最大級の光技術展示会「OPIE’26」において、最大の注目は新たに新設される「量子イノベーションフェア」である。本フェアは、国内最大級の産学官…

    2026.04.15
  • マイクロエプシロン、150kHz・サブミクロン精度のレーザー変位センサ「optoNCDT 5500」発売

    Micro-Epsilon Japan(マイクロエプシロン)は、ハイエンドアプリケーション向けの新型レーザー変位センサ「optoNCDT 5500」の販売を開始した(ニュースリリース)。本製品は、サブミクロン単位の精度と…

    2026.04.14

新着ニュース

人気記事

編集部おすすめ

  • オプトキャリア