メタマテリアル熱電変換
1. はじめに 熱電変換は,物体両端の温度差を起電力に変換するゼーベック効果に基づき,熱エネルギーを電気に変換する機構である。素子の両端の温度差が維持される限り恒久的に電力を生み出すため,メンテナンスフリーなエネルギー源...
2022.11.17
若手研究者が実用化に向け,精力的に研究を行なっているテーマを発表するコーナーです。企業とのコラボレーションを希望するものですので筆者とのコンタクトも可能です。また,掲載を希望される方も募集しています。
1. はじめに 熱電変換は,物体両端の温度差を起電力に変換するゼーベック効果に基づき,熱エネルギーを電気に変換する機構である。素子の両端の温度差が維持される限り恒久的に電力を生み出すため,メンテナンスフリーなエネルギー源...
2022.11.17
1. 背景 近年3D Lidarやレーザープロジェクタの光源として光フェーズドアレイの開発が行われている1, 2)。電波の領域で広く用いられているフェーズドアレイアンテナとは,アンテナアレイの各素子から位相制御された電...
2022.10.17
1. はじめに 赤外吸収分光を利用した成分検出は,微量分子の存在を直接的に観測するため,高感度で高速なセンシング手法といえる。赤外吸収分光を利用した分子構造解析や環境モニタリング,危険物の遠隔検出,生体計測,医療診断な...
2022.09.05
1. はじめに 航空機,鉄道車両の空力設計において,飛行時・走行時の機体・車体の周りの空気の流れを適切に把握することは重要性が高い。特に物体表面に生じる圧力分布を知ることは非常に重要である。近年では,計算機の性能向上に...
2022.08.04
1. はじめに 構造物の健全性や安全性の確保には,応力・ひずみ分布の視覚化が有効であるが,外部からの微小な力によって物体にかかる応力やひずみは,人間の目では見ることができない。これに対して,デジタル画像相関法などの光学的...
2022.06.30
1. はじめに レーザー計測において,本来,質量を持たない光エネルギーから物体の運動エネルギーに変換することが計測原理となる技術が存在する。例えば,光音響イメージング(Photo-Acoustic Imaging,以下,...
2022.06.07
1. はじめに 全光束は,光源から全空間に放射される光束(単位:lm)の総和であり,省エネ指標のひとつである光源効率の算出に欠かせないことから,その評価には十分な信頼性が求められる。このため,測定で使用する機器を適切なト...
2022.05.20
1. はじめに 「光磁気記録」は光信号によって磁性体の磁化方向を制御しデータを記録する技術であるが,書き込みでは磁気ヘッドの磁場を併用して光は熱を誘起することで磁性体の保磁力を低下する手段として用いるものが主である。読み...
2022.04.06
1. はじめに Beyond 5Gにおける超高速・大容量の無線通信の実現に向けて,無線信号波形を光ファイバーを用いて光信号として伝送する光ファイバー無線(Radio-over-Fiber)の技術が注目されている。無線信号...
2022.03.09
1. はじめに Optical Camera Communication(OCC)とは,送信機にLEDやディスプレイのような光源,受信機にカメラを用いた可視光通信のことである。送信機として3色LEDを用い,データを光信号...
2022.02.16