ナポレオン三世と科学の世界

シャルル・ルイ=ナポレオン・ボナパルト(1808−1873)は,大ナポレオン(1769−1821)の弟ルイ(1778−1846)と,妻ジョセフィーヌ(1763−1814)の連れ子との間に生まれているので大ナポレオンの甥であり孫にもなります。天国と地獄を行き来するような経験をたどりながらもフランス第二共和政時代の大統領となり,後に皇帝の地位を得てナポレオン三世となります。彼以降,真に科学を理解し,科学を愛した国家元首は現れていないと言われる程に科学に造詣が深く,様々な新たな事業も推進しているのです。

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