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NTTは10Gb/sの信号を,世界で最も小さな消費エネルギーで伝送可能な超小型半導体レーザ(活性層をフォトニック結晶構造の共振器の中に埋め込んだレーザ:LEAPレーザ)の開発に成功した。 同社はこれまで,マイクロプロセッ […]
KDDI研究所は,複数の端末に大きなデータを一斉に送ることで,LTEに比べて周波数利用効率を約3倍に向上させるAdvanced MIMO技術を開発した。 従来のMIMO(Multiple-Input Multiple-O […]
パナソニックは、世界最高効率 114 lm/Wの白色有機EL素子を開発した(発光面積1cm²)。発光面積25cm²(写真)においても、110 lm/Wの高い発光効率を示した。 これは現在市販されている蛍光灯器具(約60~ […]
パナソニックは、1万 lm級の高光束を出力する半導体白色光源を開発した。これによりデータプロジェクタや車両用前照灯などの分野で、高輝度化・小型化・デザインの多様化が可能となる。 発光原理は蛍光体回転ホイールで近紫外レーザ […]
東京大学分子細胞生物学研究所教授の後藤由季子氏、助教(現米国ソーク研究所)の川口大地氏らのグループは、Dll1というタンパク質が成体神経幹細胞を維持するために主要な役割を果たしている事を明らかにし、Dll1を用いた巧妙な […]
情報通信研究機構(NICT)は、スマートハウスにおいて設置されるスマートメーターや各種家電機器と宅内エネルギー管理システム(HEMS)を接続するための通信規格である、HEMSアプリケーション用国際標準通信規格「ECHON […]
海洋研究開発機構地球環境変動領域主任研究員の河谷芳雄氏とハワイ大学国際太平洋研究センター教授のKevin Hamilton氏は、60年分の観測データを解析し、赤道域の成層圏(高度約18km-50kmの領域)に存在する赤道 […]
大阪大学大学院生命機能研究科・医学系研究科教授の月田早智子氏と名古屋大学細胞生理学研究センター(CeSPI)の藤吉好則氏らの共同研究グループは、細胞と細胞を隙間なく繋げるタンパク質であるクローディンファミリー様タンパク質 […]
大阪大学免疫学フロンティア研究センター(WPI-IFReC)研究員(日本学術振興会)の増田和哉氏、教授の岸本忠三氏らの研究グループは、数々の自己免疫疾患の発症機構解明につながる分子を発見した。 関節リウマチをはじめとして […]
立命館大学理工学部ロボティクス学科准教授の玄相昊氏は、油圧駆動ロボットとロボットの複雑かつ繊細な力加減が必要な作業を可能にする専用制御装置の開発に国内で始めて成功した。 現在、原発の事故現場や、宇宙開発、もしくは危険な建 […]
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