santec,スペクトル整形器を発表

santecグループは,任意の光スペクトルを生成できるスペクトル整形器「WSS-2000」を開発したと発表した(ニュースリリース)。2023年8月より発売開始の予定。

この製品は,コア技術の一つであるLCOSを周波数(波長),パワー減衰制御デバイスとして採用することで,任意の光スペクトルを高い自由度で生成することが可能。光技術の評価環境構築に必要な,様々な要求に柔軟に応えるとしている。

光ネットワークでの周波数利用効率を向上させたエラスティック光ネットワークの評価及び検証用途に適している。また,高速信号用の光イコライザとして,光波長多重通信(DWDM)や直交周波数分割多重方式(OFDM)チャネル選択フィルタとして,あるいは波長選択スイッチ(WSS)エミュレータとして,各種測定に利用できるとしている。1×2及び1×4タイプをラインナップする。

キーワード:

関連記事

  • 大同特殊鋼、赤外・赤色の高出力点光源LED素子を開発

    大同特殊鋼は、世界最高レベルの光出力を有した赤外(発光波長940nm)・赤色(発光波長650nm)の高出力点光源LED素子を開発した。また、同開発品を透明樹脂で封止した表面実装部品(SMD)も併せて開発した(ニュースリリ…

    2026.04.02
  • 独Fraunhofer HHIと富士通グループ、オープン光ネットワークの研究開発で長期協業を開始

    ドイツの研究機関であるFraunhofer Heinrich Hertz Institute(Fraunhofer HHI)と、富士通グループでネットワーク事業を担う1Finityは、オープンかつディスアグリゲーション型…

    2026.03.16
  • QDレーザ、本社を横浜市戸塚区へ移転

    QDレーザは、本社を横浜市戸塚区へ移転し、2026年4月13日より新本社での業務を開始する。これに伴い、代表電話番号およびFAX番号も変更となる。なお、各担当者のメールアドレスに変更はないとしている。今回の移転により、同…

    2026.03.12
  • 東大、遠赤色光の照射タイミング制御により植物工場レタスの収量と品質を両立する新手法を開発

    東京大学大学院農学生命科学研究科の矢守航准教授らの研究グループは、植物工場におけるサニーレタス栽培において、遠赤色光(Far-Red light: FR)を照射するタイミングを制御することで、「収量」と「品質」を同時に向…

    2026.03.10
  • OKIエンジニアリング、室内環境を再現する白色LED耐光劣化試験サービスを開始

    OKIグループで信頼性評価や環境保全の技術サービスを展開する沖エンジニアリング(OEG)は、白色LED光源を用いて材料や製品の耐光劣化を再現する「耐光劣化試験サービス」を2026年3月10日より開始する(ニュースリリース…

    2026.03.10

新着ニュース

人気記事

編集部おすすめ

  • オプトキャリア