日本レーザー,CO2レーザービーム伝送システムを販売開始

日本レーザーは,英ULO Optics(ユー・エル・オー・オプティクス)社のCO2レーザービーム伝送システムの販売を開始した(ニュースリリース)。

ULO Opticsは,英スティーブニッジに本社を構える世界トップクラスの赤外用オプティクスメーカー。1982年の設立からサーマルイメージングやセンシング向けに,CO2レーザー対応オプティクス及び中赤外オプティクスを設計・製造している。

ハイパワーレーザー用のUltraLO AR/ARコーティングなど,最新の高品質コーティングを採用し,CO2レーザー及び中赤外光に対応した多彩なコンポーネントをラインナップしている。特に種々のコンポーネントで自在に構築できるCO2ビーム伝送システムは,高品質でリーズナブル,産業用途に適している。

また,ISO 9001を取得済みで,エンドユーザーのカスタマイズ要求から大量生産,OEM向けまで対応できるとしている。

キーワード:

関連記事

  • Lumibird、Cilas株を売却しレーザー・メガジュール保守事業を取得

    仏Lumibirdは、Cilasおよび同社株主との間で、戦略的レーザー技術分野における包括的な契約を締結したと発表した(ニュースリリース)。契約には、Lumibirdが保有するCilas株式の売却、両社の長期的な産業協力…

    2026.08.06
  • DNP、輝度を最大約3倍に高めた高視認性パターンライトを発売

    大日本印刷(DNP)は、従来品と比べて輝度を最大約3倍に高めた小型照明装置「DNP高視認性パターンライト 固定設置タイプ」を開発し、2026年7月から試験販売を開始する(ニュースリリース)。明るい屋内施設や寒冷地などで、…

    2026.07.13
  • IPGフォトニクス、レーザー溶接の品質保証を支える「LDD」を提案

    IPGフォトニクスジャパンは2026年6月26日、愛知県安城市にある中部テクニカルセンターにおいてプライベートショー『Fiber Laser Days』を開催した。会場では、同社のファイバーレーザーを用いた加工デモに加え…

    2026.07.01
  • 浜ホト、NKT PhotonicsをHamamatsu Photonics A/Sに社名変更

    浜松ホトニクスは、同社子会社であるNKT Photonics A/Sの社名を、2026年6月25日付でHamamatsu Photonics A/Sに変更し、浜松ホトニクスグループにおけるレーザ&ファイバ事業ユニットとし…

    2026.06.30
  • 弘前大など、UAV LiDARで地すべりの地下構造を推定

    弘前大学は、ドローン搭載レーザー計測(UAV LiDAR)で取得した地表面データから、地すべりの地下にある「すべり面」の形状を推定する新たな技術を開発したと発表した(ニュースリリース)。 図 ドローン×3D解析による、す…

    2026.06.23

新着ニュース

人気記事

編集部おすすめ

  • オプトキャリア