日本レーザー,CO2レーザービーム伝送システムを販売開始

日本レーザーは,英ULO Optics(ユー・エル・オー・オプティクス)社のCO2レーザービーム伝送システムの販売を開始した(ニュースリリース)。

ULO Opticsは,英スティーブニッジに本社を構える世界トップクラスの赤外用オプティクスメーカー。1982年の設立からサーマルイメージングやセンシング向けに,CO2レーザー対応オプティクス及び中赤外オプティクスを設計・製造している。

ハイパワーレーザー用のUltraLO AR/ARコーティングなど,最新の高品質コーティングを採用し,CO2レーザー及び中赤外光に対応した多彩なコンポーネントをラインナップしている。特に種々のコンポーネントで自在に構築できるCO2ビーム伝送システムは,高品質でリーズナブル,産業用途に適している。

また,ISO 9001を取得済みで,エンドユーザーのカスタマイズ要求から大量生産,OEM向けまで対応できるとしている。

キーワード:

関連記事

  • NTT、サブテラヘルツ帯で2Tb/s・100m伝送 AIデータセンター網への応用目指す

    NTTは、サブテラヘルツ帯を用い、100mの距離で毎秒2テラビット(2Tb/s)の大容量無線伝送に成功した(ニュースリリース)。同社によると、ミリ波・サブテラヘルツ帯の無線伝送として世界最高速になるという。 生成AIの普…

    2026.09.15
  • 理研など、次世代2µm固体レーザー向け高効率EUV光発生法を実証

    理化学研究所(理研)や宇都宮大学などの国際共同研究グループは、次世代の先端半導体製造に期待される「2µm固体レーザー」を用いた極端紫外(EUV)光の発生において、複数のレーザーを同時照射する「マルチレーザー照射法」の有効…

    2026.08.27
  • Lumibird、Cilas株を売却しレーザー・メガジュール保守事業を取得

    仏Lumibirdは、Cilasおよび同社株主との間で、戦略的レーザー技術分野における包括的な契約を締結したと発表した(ニュースリリース)。契約には、Lumibirdが保有するCilas株式の売却、両社の長期的な産業協力…

    2026.08.06
  • DNP、輝度を最大約3倍に高めた高視認性パターンライトを発売

    大日本印刷(DNP)は、従来品と比べて輝度を最大約3倍に高めた小型照明装置「DNP高視認性パターンライト 固定設置タイプ」を開発し、2026年7月から試験販売を開始する(ニュースリリース)。明るい屋内施設や寒冷地などで、…

    2026.07.13
  • IPGフォトニクス、レーザー溶接の品質保証を支える「LDD」を提案

    IPGフォトニクスジャパンは2026年6月26日、愛知県安城市にある中部テクニカルセンターにおいてプライベートショー『Fiber Laser Days』を開催した。会場では、同社のファイバーレーザーを用いた加工デモに加え…

    2026.07.01

新着ニュース

人気記事

編集部おすすめ

  • オプトキャリア