アバールデータ,マシンビジョン4台を処理する画像PCを開発

アバールデータは,マシンビジョン分野向けに4台のCamera Link Baseカメラを標準で接続できる画像処理向け小型コンピュータ「ASI-1324T6FH」を開発,2016年3月8日より発売開始する(ニュースリリース)。価格は392,000円~。

この製品は1台で,Camera Link Baseコンフィグレーションカメラ4台を接続できる小型BOX型コンピュータ。照明や外部トリガ等を制御するCL I/OやLAN,USB3.0など画像処理システムに必要なインターフェースをすべて搭載している。

COM ExpressType6に対応しているためCPUはIntel 第四世代「Intel Core™ i7-4700EQ」プロセッサを搭載しており,高い処理能力を持っている。さらに,システムの拡張用にPCI Expressスロットを2スロット持ち,カメラI/F画像入力ボードなど拡張が可能となる。

外形サイズは230mm(W)×134.25mm(H)×221.3mm(D)。また,CPUに「Intel Core™ i5」を搭載した製品も用意している。

その他関連ニュース

  • Basler,「ace2」シリーズに新モデルを追加 2021年10月20日
  • 東北大ら,vSLAMの処理時間を1/60に削減 2021年10月13日
  • オンセミ,8.3MBイメージセンサーを発表 2021年10月07日
  • Basler,CXP-12対応製品を拡充 2021年09月21日
  • FLIR,16MP GigEカメラを発売 2021年09月13日
  • 三次元画像処理システム市場,2025年は3914億円 2021年08月31日
  • 阪大,深層学習向けに航空写真の雲を自動除去 2021年08月23日
  • 宇大,深層学習による画像の雑音除去を開発 2021年08月19日