伊賀健一東工大前学長・名誉教授が、「面発光レーザの発案と光エレクトロニクスへの広範な応用への研究」の業績に対して、世界的学術賞であるフランクリン学術賞の最高賞2013年度バウワー賞(科学部門)を受賞した。
2013年4月25日(日)に米国・フィラデルフィアにて授賞式が行なわれた。
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伊賀健一東工大前学長・名誉教授が、「面発光レーザの発案と光エレクトロニクスへの広範な応用への研究」の業績に対して、世界的学術賞であるフランクリン学術賞の最高賞2013年度バウワー賞(科学部門)を受賞した。
2013年4月25日(日)に米国・フィラデルフィアにて授賞式が行なわれた。
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