一方,近年,GDPはほとんど変化せず,1995年以来,5兆ドル(4~6兆ドル)の辺りでふらふらしています。ちなみにその間に,米国は2倍以上に成長し20兆ドル,中国は17~18倍の急成長により13兆ドルに達しています。
また,一人当たりGDPの世界比較でも,我が国の落ち込みは酷い(1990年の世界で17番目から,2018年の31番目),と報告しました(本稿,2019年7月号)。一人当たりGDPの国別経年変化を見ていると,天然資源に乏しい比較的小規模な国でも,教育・研究費への政府予算配分比率が高いところでは,経済発展の著しい事が分かっています。
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