宇宙での特許

昨年後半は,10月に米国NASAの探査機「オサイレス・レックス」が小惑星“ベンヌ”のサンプルを採集し(帰還は2023年の予定),11月に宇宙飛行士野口さんが国際宇宙ステーション(ISS)に乗り込み,約半年が経ってそろそろ後任の星出さんに交代です。

又,12月にはJAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」が6年間の飛行を経て,小惑星“リュウグウ”のサンプルを予想以上に持ち帰り,その間に中国でも月面探索機「嫦娥(じょうが)5号」が月の岩石を採取して帰還していました。又,今年2月にはNASA火星探査車「パーシビアランス」が火星到着後に様々な情報を送ってくるなどのニュースもありました。

そんなことから,宇宙空間での行き来や宇宙での生活などが当たり前になってくると,そこで発生する特許の権利はどうなるのだろうかと考えてしまいます。

   続きを読む   


この続きをお読みになりたい方は
以下のバナー下フォームからログイン・または登録をお願いします。

この続きをお読みになりたい方は
読者の方はログインしてください。読者でない方はこちらのフォームから登録を行ってください。

ログインフォーム
 ログイン状態を保持する  

    新規読者登録フォーム

    同じカテゴリの連載記事

    • 感性工学の世界 熟成考房舎 鴫原 正義 2021年10月06日
    • タカラトミーの玩具 熟成考房舎 鴫原 正義 2021年09月07日
    • 氷とかき氷 熟成考房舎 鴫原 正義 2021年08月01日
    • 商標から見る“コロナ” 熟成考房舎 鴫原 正義 2021年07月07日
    • 佐久間象山の創作 熟成考房舎 鴫原 正義 2021年06月22日
    • 漆の技術 熟成考房舎 鴫原 正義 2021年04月05日
    • 印章と電子署名 熟成考房舎 鴫原正義 2021年03月17日
    • チョコレート 熟成考房舎 鴫原正義 2021年02月03日