ティー・イー・エム,産業用カメラを発売

ティー・イー・エムは,IDS製「10GigE産業用カメラシリーズ」として,「GV-7080WP」(2448×2048,98fps),「GV-7090WP」(4096×2160,58fps),「GV-7000WP」(4096×3000,42fps)の販売を開始した(製品ページ)。

これらの製品は,高解像度と高フレームレートの両立が必要なアプリケーション向けのカメラシリーズ。通常のGigEカメラと比較して転送帯域は10倍で,ケーブルは同様に最大100mのものを使用できるとしている。

高解像度,高フレームレートで撮影を行なうと発熱が大きくなる場合がほとんどだが,そのような場合にも対応できるよう専用の冷却プレートのオプションも用意しているという。

このシリーズの主な特長は以下のとおり。
・高解像度と高フレームレートを両立可能
・最大100mのケーブル長
・専用の冷却プレートのオプション有り
・Cマウントレンズ対応,TFLマウントモデルもリリース予定

このシリーズの主なアプリケーションは以下のとおり。
・マシンビジョン全般
・物体追跡
・医療技術
・スポーツなどの動作解析
・電子機器検査

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