東京理科大学大学院生(理学研究科 化学専攻 博士後期課程1年)の吉野隼矢氏は7月6日,第37回光がかかわる触媒化学シンポジウムにおいて優秀ポスター賞を受賞した(ニュースリリース)。
受賞題目は「フラックス法による金属硫化物光触媒微粒子の合成およびZスキーム型可視光水分解への展開」。シンポジウムにおけるポスター発表が,特に優れていると認められた。
東京理科大学大学院生(理学研究科 化学専攻 博士後期課程1年)の吉野隼矢氏は7月6日,第37回光がかかわる触媒化学シンポジウムにおいて優秀ポスター賞を受賞した(ニュースリリース)。
受賞題目は「フラックス法による金属硫化物光触媒微粒子の合成およびZスキーム型可視光水分解への展開」。シンポジウムにおけるポスター発表が,特に優れていると認められた。