フォトニクス国際会議「CLEO 2013」参加報告

(株)グローバルファイバオプティックス 梶岡 博

1. はじめに

CLEO2013が本年6月9日から14日までの6日間,米国カリフォルニア州サンノゼのMcEneryコンベンションセンターにおいてAPS,IEEE Photonics Society,OSAの主催で開催された。本学会では例年通りCLEO:QELS-Fundamental Science,CLEO:Science andInnovation,CLEO:Applications & Technology,CLEO:Market Focus,CLEO:Expoの5つのイベントが設定されている。以下,本稿では本学会のイベントの概要と筆者が参加したセッション,事務局が推奨する注目すべき論文を中心に報告する。

この続きをお読みになりたい方は
読者の方はログインしてください。読者でない方はこちらのフォームから登録を行ってください。

ログインフォーム
 ログイン状態を保持する  

    新規読者登録フォーム

    関連記事

    • セブンシックス、オムロンからレーザー加工技術を譲受

      セブンシックスは2026年3月31日付で、オムロンからレーザー加工関連技術および資産を譲り受けたと発表した(ニュースリリース)。 今回の譲受には特許11件を含む知的財産に加え、設計・製造関連資産,ソフトウェア、図面、保守…

      2026.04.10
    • ウシオ電機、車載規格に準拠した高光出力赤色レーザーを発売

      ウシオ電機は2026年3月、車載グレードの信頼性基準であるAEC-Q102に準拠した波長642nmの赤色レーザーダイオード「HL63723DGAM」を新たに製品ラインアップに加えた(ニュースリリース)。 本製品は、202…

      2026.04.08
    • 東北大、ナノCTと機械学習で燃料電池性能を高速予測

      東北大学などの研究グループは、3GeV高輝度放射光施設NanoTerasuのナノCTと機械学習(マニフォールド学習)を組み合わせ、多孔質構造からガス拡散係数を短時間で予測する手法を開発した(ニュースリリース)。この手法を…

      2026.04.08
    • OPIE’26、開幕迫る 充実のセミナーとイベントに注目

      アジア最大級の光の祭典「OPIE’26」が、4月22日(水)から24日(金)までの3日間、パシフィコ横浜にて開催される。開幕まで2週間を切り、準備もいよいよ最終段階に突入。事前来場登録者数も順調で、会期中は国内外から18…

      2026.04.08
    • 茨城大、低価格なマグネシウムシリサイドで赤外センサーを開発

      茨城大学の研究グループは、資源が豊富な元素からなるマグネシウムシリサイド(Mg2Si)を用いて、波長2.1µmまでの近赤外領域に感度をもつ赤外イメージセンサーの開発に成功した(ニュースリリース)。 波長0.9~2.5 µ…

      2026.04.07

    新着ニュース

    人気記事

    編集部おすすめ

    • オプトキャリア