CLEO-Europe & IQEC 2013参加報告

千葉大学 尾松 孝茂

1. はじめに

5月12日~16日,CLEO-Europe & IQEC 2013が開催された。この会議は2003年より,World of Photonics Congress(Lasers in manufacturing, 3rd EOS Conference on manufacturing of optical components, Optical metrology conference, European conferences on biomedical opticsなどを含む)の国際会議の一つとして位置づけられ,ミュンヘンで奇数年に隔年で行われている。今回,会議おける講演総数は1,421件(プレナリー講演3件,チュートリアル講演5件,基調講演8件,招待講演76件,口頭講演764件を含む),併設する展示会の参加企業数1,129(総面積42,000m2)を数え,ヨーロッパ最大規模の国際会議と言える。

トピックスもSolid-state Lasers, Semiconductor Lasers, Terahertz Sources and Applications, Applications of Nonlinear Optics, Optical Materials, Fabrication and Characterization, Ultrafast Science and Technology, High-field Laser Physics and Attosecond Technologies, Optical Sensing and Metrology, Optical Technologies for Communications and Data Storage, Fibre and Guided Wave Lasers and Amplifiers, Micro- and Nano-Photonics, Biophotonics and Applications, Materials Processing with Lasersなど多岐に渡り,とてもすべてをレビューすることは不可能である。ここでは,筆者が主に出席していたSolid-state Lasers, Materials Processing with Lasersを中心に目に付いたトピックスを取り上げたい。

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