キヤノンは,2013年に発売20周年を迎える一眼レフカメラ「EOS Kissシリーズ」の新製品として,APS-Cサイズの撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラにおいて世界最小・最軽量を実現した「EOS Kiss X7」および高画質や高速連写を備えた「EOS Kiss X7i」を2013年4月下旬より発売する。
また,手軽に動画撮影を楽しめる小型・軽量の標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」を2013年4月下旬より発売する。
キヤノンマーケティングジャパンは,ミラーレスカメラ「EOS M・EF-M18-55 IS STM レンズキット」と「EOS M・EF-M22 STM レンズキット」に,新たにカメラの本体色がホワイトとレッドのキットを追加し,4月5日に発売する。
「EOS Kiss X7」について詳しくはこちら。
「EOS Kiss X7i」について詳しくはこちら。
「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」について詳しくはこちら。
「EOS M・EF-M18-55 IS STM レンズキット」と「EOS M・EF-M22 STM レンズキット」について詳しくはこちら。