光工学の実際
光工学を操る上で欠かせない物理や知識を解説
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会期: | 8月17日(木)~19日(土) |
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会場: | ふくい健康の森,福井市,福井 |
お問合せ先: | 福井大 加藤博之 |
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URL: | http://fir.u-fukui.ac.jp/fukuiseminar/index2017.html |
会期: | 2017年8月29日(大阪)、8月31日(東京)、9月5日~7日(伊勢)10:00~11:00、11:30~12:30、14:00~15:00、15:30~10:00~11:00、11:30~12:30、14:00~15:00、15:30~16:30:30 |
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会場: | 大阪・東京・伊勢 |
IEC/EN 60825-1や米国21CFR Part 1040などのレーザー安全規格についてのご相談や米国FDAへのレーザー製品の届出についてのご質問などに、経験豊富な弊社のエンジニアが直接ご相談を承りますので、是非この機会に相談会へお申込みください。*1
また、今まで弊社とお取引のなかった新規のお客様、過去3年間お取引のなかった準新規のお客様には、無料個別相談会にお越し頂いた特典としまして、弊社のレーザー評価サービスを期間限定で特別優待価格にて提供致します。
*1 今回の無料個別相談会では、今まで弊社とお取引のなかった新規のお客様や、過去3年間お取引のなかった準新規のお客様のご相談を優先させていただきます。
<主な対応レーザー安全規格>
国際規格: IEC60825-1 (及び欧州規格:EN60825-1)
国内規格: JIS C 6802
米国連邦規制: 21CFR Part 1040
参加費: | 無料 |
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お問合せ先: | 株式会社 UL Japan コンシューマーテクノロジー事業部 コマーシャルグループ 製品安全セールス |
E-mail: | Hosei.Kida@ul.com |
URL: | http://greaterasia-ul.com/ja/events/or_f2f-advisory_201708/ |
備考: | その他:お申込みは以下から可能です。 http://greaterasia-ul.com/ja/events/or_f2f-advisory_201708/ |
会期: | 7月21日(金) |
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会場: | 産総研臨海副都心センター別館,江東区,東京 |
お問合せ先: | 応用物理学会 小田 |
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TEL: | 03-5802-0863 |
FAX: | 03-5802-625 |
URL: | http://www.shokubai.org/general/kaikoku/170721oubutsu.pdf |
会期: | 7月5日(水)10:00~17:00 |
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会場: | 飯田橋レインボーホール,新宿区,東京 |
主催: | オプトロニクス社 |
▼総説:自動車分野における光科学技術 平等拓範(分子研)
▼車載ランプの進化 千々松良(本田技研)
▼1.5μ帯アイセーフジャイアントパルスマイクロチップレーザ 平等拓範(分子研)
▼車載LiDARの最近の動向 鷲尾邦彦(パラダイムレーザーリサーチ)
▼エンジン点火用セラミックレーザプラグモジュール 村松克洋(神島化学工業)
参加費: | 【早期割引:6月20日まで】 一般:32,000円,月刊OPTRONICS定期購読者:30,000円 【通常価格】一般:35,000円,月刊OPTRONICS定期購読者:32,000円 ※定期購読を同時に申し込むと割引価格が適用されます。 |
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定員: | 50名 |
お問合せ先: | オプトロニクス社 三島 |
TEL: | 03-5225-6612 |
FAX: | 03-3269-2551 |
URL: | http://www.optronics.co.jp/seminar/automobile_01.php |
会期: | 2017年7月11日(火)12:30~17:00 |
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会場: | 東京大学生産技術研究所・コンベンションホール |
主催: | 日本光学会 レーザーディスプレイ技術研究グループ |
■プログラム■
①「イントロダクトリートーク」 黒田 和男(宇都宮大学)
②【特別講演】「錯視を利用して静止物体に動きを誘導する光投影技術」西田 眞也(NTT)
③「レーザー光源のロードマップとアプリケーション展開」大熊 宏(OSRAM)*
④「可視半導体レーザー応用向け非球面ガラスレンズ商品群の開発」杉田 知也(パナソニックデバイス日東)*
⑤「レーザー光源プロジェクターDLA-Z1の技術紹介」相崎 隆嗣(JVCケンウッド)
⑥「ポータブル超短焦点プロジェクターLSPX-P1の開発」三浦 幸治(SONY)*
⑦「レーザー光源サーチライト」松岡 智巳(ウシオライティング)
⑧「クロージングリマーク」山本 和久(大阪大学)
*受付時間、及び休憩時間にデモ展示があります。
参加費: | 研究会参加費: 一般5000円、学生・シニア1000円(税込) (当日会場にてお支払い下さい。領収書を発行いたします。) 終了後簡単な情報交換会を予定しております(無料) |
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お問合せ先: | 日本光学会 レーザーディスプレイ技術研究グループ |
URL: | http://qopt.iis.u-tokyo.ac.jp/ldt/ |
備考: | 後援 オプトロニクス社 参加申し込み方法:希望者はE-mailにて下記連絡先までお申し込み下さい。 連絡先:E-mail: yamamoto-k■ppc.osaka-u.ac.jp (■を@に変えてお送り下さい) |
会期: | 3月9日(木)13:30-16:45 |
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会場: | 東京ビッグサイト 会議棟703会議室 |
主催: | (一社)日本照明委員会 |
CIE規格S 025「LEDランプ、LED照明器具およびLEDモジュールの試験方法」の解説とOLED光源の測光の標準化の展望
LED照明等の固体素子照明の普及に伴い、固体素子照明に対応する全光束等の測光量や色特性を正確に測るための性能評価方法の標準化や、製品認証の枠組みの必要性が世界的に強く認識されるようになった。
国際照明委員会(CIE)は、この要望に答えるべく、LEDランプ、LEDモジュールおよびLED照明器具に対する再現性の高い測光および測色を行うためのCIE 規格であるCIE S 025/E:2015を出版した。
本規格は、標準試験条件の導入や測定の不確かさ報告を必須にした点など、JIS規格とは異なる特色を有している。日本照明委員会(JCIE)は本規格の普及・啓発をめざし「CIE S 025 解説書作成委員会」を組織し、CIE S 025/E:2015解説文書を制作し、この度出版の運びとなった。
本セミナーでは、CIE S 025/E:2015解説文書の概略や測定の不確かさの評価方法等について紹介するとともに、同規格制定においてJCIEが果たした役割を報告する。
参加費: | 会員・協賛団体会員 8,000円/非会員 16,000円/学生 5,000円 ▼出版物を事前に購入済みの方(必ずお持ちください): 会員・協賛団体会員4,000円/非会員8,000円/学生 1,000円 ※参加費は当日会場にてお支払いください。 ※「解説」1冊含む) |
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お問合せ先: | (一社)日本照明委員会 事務局 角野 |
TEL: | 03-5294-7200 |
FAX: | 03-5294-0102 |
E-mail: | ciejapan@mb.infoweb.ne.jp |
URL: | http://www.ciejapan.or.jp/?p=8675 |
備考: | お申し込み方法: 「JCIEセミナー参加申し込み」と明記の上、下記事項とともに、E-mail 、 FAXにてお申し込みください。受付し次第、事務局より折り返しご連絡を 差し上げます。 ① お名前 ② ご連絡先:勤務先、住所、Tel、FAX、E-mail ※出版物(CIE規格 S 025解説)を購入済の方は、セミナーお申し込みの際にその旨お知らせください。 |
会期: | 2月9日(木)10:00~19:00 |
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会場: | リーガロイヤルホテル東京 3階 ロイヤルホール |
主催: | 一般財団法人光産業技術振興協会・技術研究組合光電子融合基盤技術研究所 |
本年度の光産業技術シンポジウムは、「未来の自動車・ロボット・産業機器
を支えるフォトニクス」をテーマとし開催いたします。
近年では、IoT、AI、ビッグデータなどが急進展する社会において、光技術の発展
は、自動運転を始めとする自動車、ロボット、産業機器を支える基盤技術として我が
国の産業や社会を牽引する重要なイノベーションを生み出すきっかけとして期待され
ています。本シンポジウムでは、自動運転とセキュリティ、LiDAR技術、ロボットの
進化、医療イメージング、自動車フォトニクスのテクノロジーロードマップ、および
光エレクトロニクス実装システム技術開発について、各分野のエキスパートにご講演
頂き、我が国の光産業と光技術の進むべき方向をご議論いただく場といたします。
関係各位の積極的なご参加をお待ちしております。
参加費: | OITDA賛助会員・PETRA組合員・大学・公的機関 無料 一般(上記以外) 3,000円(税込) ※当日現金でお支払いください。 |
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定員: | 300名 |
お問合せ先: | 一般財団法人光産業技術振興協会 光産業技術シンポジウム事務局 (中野・吉川) |
TEL: | 03-5225-6431 |
FAX: | 03-5225-6435 |
E-mail: | symp2016@oitda.or.jp |
URL: | http://www.oitda.or.jp/main/symp/symp16-j01.html |
会期: | 3月10日(金)10:25~17:30 |
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会場: | ハイライフプラザいたばし,板橋区,東京 |
主催: | 一般社団法人 日本光学会分科会 光設計研究グループ |
光センシング技術は、私たちの日々の生活を陰に陽に支えています。車載センサ、生体センサ、環境計測、構造ヘルスモニタリング、個人認証など活用の場は多岐にわたり、安全、安心な社会を実現するために不可欠となっています。本研究会では「光センシング」を共通項として、多方面から最近の話題を集め、それぞれの分野でご活躍の先生方に最新の研究開発についてご講演いただきます。研究会後にはご講演の先生方を交えた懇親会も予定しておりますので、この機会に是非ご参加いただき、交流を深めていただければ幸いです。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
※プログラムはURLをご確認下さい。
【申込先】(株)リコー 窪田 高士
E-mail:k61reg@opticsdesign.gr.jp
参加費: | 光設計研究グループ個人会員:4,000円 光設計研究グループ学生会員:無料 一般:10,000円 日本光学会及び共催・協賛団体個人会員:8,000円 光設計研究グループ賛助会員企業:8,000円 学生一般:2,000円 日本光学会及び共催・協賛団体学生会員:1,000円 ※当日、受付けにてお支払い下さい。 |
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E-mail: | k61@opticsdesign.gr.jp |
会期: | 1月24日(火)13:30-17:20 |
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会場: | 情報通信研究機構 本部 本館4階 国際会議室 |
主催: | 一般財団法人光産業技術振興協会 光ネットワーク産業・技術研究会 |
【講演会】テーマ「複雑化する光ネットワークを支える先進技術」
・光ファイバ無線 (RoF) (仮):川西 哲也(早稲田大学)
・屋内向けの無線通信環境の改善に向けた光ファイバ無線(仮):國弘 和明(日本電気)
・人工知能を活用したキャリアネットワーク(仮):林 通秋(KDDI総合研究所)
【見学会】情報通信研究機構 見学会(テーマ調整中)
【交流会】研究交流棟1F
参加費: | 当研究会会員 : 無料 当協会賛助会員 : 15,000円 上記以外の一般参加 : 20,000円 (交流会は無料) |
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定員: | 80名 |
お問合せ先: | 一般財団法人光産業技術振興協会 中野 博行 |
TEL: | 03-5225-6431 |
FAX: | 03-5225-6435 |
E-mail: | pnstudy@oitda.or.jp |
URL: | http://www.oitda.or.jp/main/study/pnstudy/pnstudy.html |
会期: | 2月10日(金) |
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会場: | 東大コンベンションホール,目黒区,東京 |
お問合せ先: | 阪大 山本和久 |
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URL: | http://qopt.iis.u-tokyo.ac.jp/ldt/ |