光工学の実際
光工学を操る上で欠かせない物理や知識を解説
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会期: | 2018年9月3日(月),4日(火)8:50~18:20 |
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会場: | 産総研つくばセンター共用講堂(つくば市,茨城) |
主催: | 日本バイオイメージング学会 |
第27回日本バイオイメージング学会学術集会
お問合せ先: | 事務局 |
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TEL: | 029-861-5555 |
FAX: | 029-861-6407 |
E-mail: | bioimage2018@aist.go.jp |
URL: | http://j-bioimaging.org/bioimaging2018/ |
会期: | 2018年8月31日(金)13:00~17:00 |
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会場: | 日本レーザー本社3階大会議室(東京都新宿区) |
主催: | 光産業技術振興協会 光材料・応用技術研究会 |
▼産業用レーザーの高出力化(CLEO情報を含む) 平等拓範(分子研)
▼VCSELとその応用 光通信からレーザー給電まで 宮本智之(東工大)
▼産業応用向け高出力VCSELモジュールの開発 泉谷一磨(リコー)
▼近接場光エッチングによるサブナノ平滑化の進展 八井崇(東大)
▼ステルスダイシング~内部吸収型レーザーダイシング技術とその応用 河口大祐(浜ホト)
お問合せ先: | 光産業技術振興協会 間瀬,山田 |
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TEL: | 03-5225-6431 |
FAX: | 03-5225-6435 |
E-mail: | omat@oitda.or.jp |
URL: | http://www.oitda.or.jp/main/study/omat/omat.html |
会期: | 2018年8月30日(木)13:00 ~ 17:20 |
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会場: | 産総研臨海副都心センター別館(東京都江東区) |
主催: | 光産業技術振興協会 多元技術融合光プロセス研究会 |
▼最新AM技術の現状とその適用展開 石出孝(三菱重工)
▼レーザーによる金属粉末積層技術の自動車金型部品への適用 下田章雄(ホンダエンジニアリング)
▼TNGAエンジンへのレーザー加工技術の適用 谷中耕平(トヨタ)
▼レーザークリーニングの最新アプリケーション2018 本村孔作(クリーンレーザージャパン)
▼超短パルスレーザーを適用した計測・プロセス技術の展開 小野晋吾(名工大)
▼LPM 2018第19回レーザー精密微細加工国際シンポジウム報告 鷲尾邦彦(パラダイムレーザーリサーチ)
お問合せ先: | 光産業技術振興協会 潮田伊織 |
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TEL: | 03-5225-6431 |
FAX: | 03-5225-6435 |
URL: | http://www.oitda.or.jp/main/study/tp/tp.html |
会期: | 2018年10月5日(金) |
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会場: | 板橋区立グリーンホール(東京都板橋区栄町36-1) |
主催: | 板橋区 共催:日本光学会光設計研究グループ、理化学研究所大森素形材工学研究室、宇都宮大学オプティクス教育研究センター |
【基調講演】
※無料
「光の関連するテーマを楽しく研究しよう ~光触媒を例にして~」
講師:藤嶋 昭氏(東京理科大学栄誉教授)
13:00~14:00(場所:2階ホール)
【一般社団法人 日本オプトメカトロニクス協会】
※参加費(正会員・賛助会員:無料/一般:5,400円)
2018年度第3回 光部品生産技術部会
14:20~17:20(場所:504会議室)
※参加申込: http://www.joem.or.jp/moushikomi(op).htm(別ウィンドウで開きます) から、直接、日本光学会光設計研究グループにお申し込みください。
【国立研究開発法人 理化学研究所 大森素形材工学研究室】
※資料をご希望の場合は資料のみ有料
理研シンポジウム
第43回:マイクロファブリケーション研究の最新動向
14:20~17:20(2階ホール)
第一部:マイクロセッション
第二部:オンデマンドセッション
15:20~15:50 パネル展示、技術相談(1階ホール)
【国立大学法人 宇都宮大学 オプティクス教育研究センター】 ※無料
第16回UUOサロン(光学技術者の集い)“光触媒 最新技術と応用”
14:20~17:20(場所:601会議室)
<企業展示会>
※入場無料
展示時間: 14:00~19:00
展示場所: 1階ホール
<コーヒーブレイク>
利用時間: 15:00~16:00
設置場所: 1階ホール
<交流会>
開催時間: 17:30~19:00
開催場所: 1階ホール
参加者: 各研究会参加者・関係企業・展示会来場者・その他
参加費: 2,000円(飲み物・軽食)
参加費: | 一部有料会場あり |
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お問合せ先: | 板橋区産業経済部 産業振興課 川原子 |
TEL: | 03-3579-2193 |
E-mail: | sg-senryaku@city.itabashi.tokyo.jp |
URL: | http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_event/092/092581.html |
会期: | 2018年9月10日(月)14:00~17:15 |
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会場: | マロニエプラザ 展示ホール(宇都宮市元今泉6-1-37) |
主催: | 栃木県・とちぎ光産業振興協議会・宇都宮大学光融合技術イノベーションセンター |
とちぎ光産業振興協議会では、光融合技術イノベーションセンター(宇都宮大学内)の機能を地域企業の皆様に十分御活用いただくため、標記発表会を第12回宇都宮大学企業交流会に併せて以下のとおり開催しますので、是非御参加ください。
【内 容】
1.基調講演 14:00~15:00
演題:「IoTプラットフォーマーのビジネスチャンス」
講師:光産業創成大学院大学 特任教授 北山 研一 氏
概要:IoTは幅広い分野に活用され、政府が推進する超スマート社会の実現に向けた取組み(Society5.0)においても基盤技術として位置づけられており、注目すべきキーワードの1つとなっています。本講演では、IoTが産業にもたらすインパクトやビジネスチャンスの可能性等を紹介します。
2.研究成果発表
(1) 口頭発表 15:00~15:30
①「広帯域光源の工業分野・医療分野応用と光源開発」
宇都宮大学 工学部電気電子工学科 教授 東口 武史 氏
②「構造性機能光学素子の設計のための光伝播解析」
宇都宮大学 工学部 電気電子工学科 准教授 茨田 大輔 氏
(2) ポスターセッション 14:00~17:15
①超広色域ディスプレイのための最適赤原色に関する研究
阿山 みよし 教授
②光操作・計測技術による細胞生理機能の制御
長谷川 智士 助教、早崎 芳夫 教授
③偏光技術を用いた3次元形状計測技術
大谷 幸利 教授
④赤外線カメラによる風の流れとガス漏れの可視化
Nathan Hagen 助教
※発表者の所属はいずれも宇都宮大学
・本発表会は第12回宇都宮大学企業交流会と同時開催です。
http://www.utsunomiya-u.ac.jp/topics/2018/07/006713.php
・当日は宇都宮大学企業交流会の受付後、発表会会場(展示ホール内)へお越しください。
・本発表会にお申込みいただいた方は、宇都宮大学企業交流会へのお申込みは必要ありません。
参加費: | 無料(企業交流会の懇親会に参加する場合は、会費2,000円がかかります。) |
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お問合せ先: | とちぎ光産業振興協議会 事務局(栃木県産業労働観光部 工業振興課)担当:秦 |
TEL: | 028-623-3249 |
E-mail: | opt@pref.tochigi.lg.jp |
URL: | http://www.pref.tochigi.lg.jp/f02/h30hikariinobe.html |
会期: | 2018年8月2日(木)13:30~17:30 |
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会場: | 東京茅場町 ブルカージャパン(株)デモラボ |
主催: | ブルカージャパン(株)ナノ表面計測事業部 |
【プログラム】
●《特別講演》
「AFMを用いたバイオマテリアル界面の構造・機能相関の研究」
医療材料にも利用されるバイオマテリアルには、抗血栓性や細胞接着性の制御など、目的に応じた種々の機能が求められる。本 講演では高分子を用いたバイオマテリアル界面でのナノメートルスケールの特異構造の存在、さらにその構造が機能発現にど う寄与するのかをAFMを用いて解明した一連の研究内容について紹介する。
九州大学先導物質化学研究所ソフトマテリアル部門 助教 村上大樹 様
●「振動と熱ドリフトに強い新型倒立顕微鏡Ti2シリーズの紹介」
研究用倒立顕微鏡の新シリーズ“Ti2”は、高いフレーム剛性と熱ドリフトの少ない構造により、超解像顕微鏡 やAFMのような微細構造観察に適した顕微鏡となっています。本セミナーでは、Ti2シリーズの性能紹介と様々な外部装置と 組み合わせたシステムアップ事例をご紹介。
株式会社ニコンインステック
● 「ブルカーバイオ向けAFM、バイオ向けナノインデンテーションの紹介 」
ブルカーのBioScope Resolveを用いた具体的なアプリケーション事例(※逐次通訳) と、ソフトマテリアルのナノインデンテーション測定事例をご紹介。
米国ブルカーコーポレーション アプリケーションディレクター Peter De Wolf Ph.D.
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※詳細・お申込みはこちら→https://goo.gl/rMBJXh
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参加費: | 無料 |
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定員: | 30名 |
お問合せ先: | ブルカージャパン(株)ナノ表面計測事業部 |
TEL: | 03-3523-6361 |
E-mail: | Info-Nano.BNS.JP@bruker.com |
URL: | http://www.bruker-nano.jp/eventinfo#ttl-Bioseminar20180802 |
会期: | 2018年9月5日(水)10:00~17:20 |
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会場: | 日本女子大学 新泉山館 |
主催: | 応用物理学会 微小光学研究会 |
認識と認証は、AIには欠かせない重要技術である。そこでは、レーザー光の投射、光センサー、イメージ撮影、認識・認証処理など、広範な微小光学の技術が使われている。
深層学習を含む基礎から最先端技術までを展望する。
1. 【基調講演】ディープラーニング: 基礎から最近のトレンドまで 岡谷貴之(東北大)
2. Deep Learningを用いた外観検査 久保田進也(シーイーシー)
3. 角膜反射画像を用いた視線追跡と物体認識 高松淳(奈良先端大)
4. 【特別講演】自動運転センシング技術 野辺継男(インテル)
5. VCSELによる3Dセンシング:ソリッドステートLiDARと顔認証用近接センサー用光源の開発
小山二三夫,顧暁冬(東工大)
6. 人の奥行き知覚と車載測距装置の特性比較 桑山哲郎(元キヤノン)
7. マイクロ生体認証:微小生体特徴を利用したユーザ認証 西垣正勝(静岡大)
8. LEDと回折光学素子で構成する静脈認証向け小型照明光学系 前田智司(富士通研)
9. 物体指紋認証による個体識別 石山塁(NEC)
10. 光相関によるクロスドメイン画像検索システム 渡邉恵理子(電通大)
参加費: | 一般 5,000円、学生・シニア 2,000円 |
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お問合せ先: | 山下電装(株) 森 伸芳 |
E-mail: | mori@yamashitadenso.co.jp |
URL: | http://www.comemoc.com/ |
備考: | 参加申し込みは下記ウエッブサイトから http://www.comemoc.com/ |
会期: | 2018年7月26日(木)13:00~16:30 |
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会場: | ルーテル市ヶ谷センター 第一会議室(東京・市ヶ谷) |
主催: | 電気学会 光・量子デバイス研究会 |
光・量子デバイス研究会傘下のパワー光源及び応用システム調査専門委員会(委員長 宮本智之(東工大))が,テーマ「パワー光源および応用システム全般」として企画しました。以下の6件の講演を予定しています。
13:00-13:05 開会の挨拶
13:05-13:35 「フォトン場制御による波長超安定・狭帯域Eu添加GaN赤色LEDの高輝度化」,藤原康文(阪大)
13:35-14:05 「AlGaN深紫外LEDの進展と今後の展望」,平山秀樹(理研)
14:05-14:35 「直接貼付InP/Si基板へのMOVPE成長によるGaInAsP系半導体レーザの発振特性」,下村和彦(上智大)
~~~20分休憩~~~
14:55-15:25 「フォトニック結晶構造ファイバによるハイパワー伝送技術」,松井隆(NTT)
15:25-15:55 「Low-Divergence High-Power VCSEL arrays for Lidar Application」,北川亮(長瀬産業)
15:55-16:25 「車載LIDAR光源の動向」,山田仁(デンソー)
16:25-16:30 閉会の挨拶
参加費: | 事前申込不要 会員:1100円(予定) 非会員:1600円(予定) |
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定員: | 45名 |
お問合せ先: | 東京工業大学 宮本智之 |
TEL: | 045-924-5059 |
E-mail: | tmiyamot@pi.titech.ac.jp |
URL: | https://workshop.iee.or.jp/sbtk/cgi-bin/sbtk-showprogram.cgi?workshopid=SBW000059A0 |
会期: | 2018年7月18日(水)10:00~17:00 |
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会場: | 一橋講堂 |
主催: | JST |
この度、”Novel Frontiers of Optics for Computing”と題し、近年急速に活発化している光による新しいコンピューティング手法に関するワークショップをJST主催で開催します。
光デジタル/アナログ計算、光ニューラルネット、光アニーリングマシン、光リザーバコンピューティング、光強化学習など広範な分野の第一線の研究者に最新の研究の動向について紹介いただくとともに、CMOS回路アーキテクチャの第一線研究者にも光技術に対する期待を含めて講演いただきます。光デバイスから光情報工学、回路・アーキテクチャの研究者までが一堂に会するちょっと珍しいワークショップとなりますので、幅広い分野の方の参加を期待しております。
ご関心がおありの方は是非ご参加ください(参加費無料)。
●参加登録ページ
https://form.jst.go.jp/enquetes/aps-sympo2018
(事前登録をできるだけお願いしておりますが、当日受付も可能です)
●フライヤー
https://www.jst.go.jp/kisoken/crest/research/activity/1111087/announcement.pdf
参加費: | 無料 |
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お問合せ先: | JST |
E-mail: | aps-sympo@jst.go.jp |
URL: | https://www.jst.go.jp/kisoken/crest/research/activity/1111087/index.html |
備考: | 英語講演 |
会期: | 2018年7月30日(月)~8月3日(金)10:00-11:00 / 11:30-12:30 / 14:00-15:00 / 15:30-16:30 |
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会場: | 株式会社UL Japan 伊勢本社 |
主催: | 株式会社UL Japan |
近年、レーザー/LED技術を使用した製品は増加の一途を辿っています。従来のバーコードリーダー、DVD/CDドライブ、レーザープリンターにとどまらず、LiDAR、ヘッドアップディスプレイ(HUD)、ヘッドランプ、ドライバーモニタリングシステム(DMS)等の車載機器や、プロジェクター、測距センサー、顔認証センサー、3Dプリンター等、身の回りの多くの製品に使用されるようになり、レーザー/LEDの「光の安全」の重要性はますます高まっています。
本相談会では、IEC 60825-1などのレーザー製品安全規格やIEC 62471などの ランプ(LEDを含む)の光生物学的安全規格についてのご相談、米国FDAへのレーザー製品の届出についてのご質問など、「光の安全」をテーマに経験豊富な弊社のエンジニアが直接ご相談を承ります。*1
また、今まで弊社とお取引のなかった新規のお客様、過去3年間お取引のなかった準新規のお客様には、無料個別相談会にお越し頂いた特典としまして、弊社のレーザー/LED光安全評価サービスを期間限定で特別優待価格にて提供致します。
*1 今回の無料個別相談会では、今まで弊社とお取引のなかった新規のお客様や、過去3年間お取引のなかった準新規のお客様のご相談を優先させていただきます。
以下のような相談内容も大歓迎です
・レーザー安全というキーワードを耳にしたことはあるが、どのようなものかが分からない。
・レーザー製品を初めて輸出するにあたり、気をつけるべき点を知りたい。
・開発中の製品がレーザー安全規格に適合した設計となっているかを相談したい。
・米国に輸出する際に要求されるFDAの手続きや要求について知りたい。
・レーザー安全規格の要求事項(試験項目や表示要求など)に関する不明点を確認したい。
・LED/ランプのリスクグループについて知りたい。
・ULが提供しているサービス、概算費用、所要期間、必要資料/サンプル等を知りたい。
・UL以外の試験所を使ってきたが、試験可能な他の試験所を探している。
■主な対応レーザー/LED光安全規格
国際規格:IEC 60825-1 (及び欧州規格:EN 60825-1)
国内規格:JIS C 6802
米国連邦規制:21CFR Part 1040
国際規格 : IEC 62471 (及び欧州規格:EN 62471)
参加費: | 無料 |
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定員: | 4社/1日 |
お問合せ先: | 株式会社UL Japan |
E-mail: | CTECH.Marketing.GA@ul.com |
URL: | https://connect.ul.com/OR_201807_Register.html |