エドモンド・オプティクス・ジャパンは,「広角波長板(位相差板)」の販売を開始したと発表した(製品ページ)。
この製品は,入射角がゼロでない場合のリタデーションシフトを最小限に抑えながら,最大30°までの広い入力角度範囲を許容するようにデザインされている。
532,633,1064あるいは1550nmの可視またはNIRの設計された波長で, λ/2かλ/4の位相差でラインナップされているという。入射角度に対して低感度を必要とするアプリケーションに最適だとしている。
エドモンド・オプティクス・ジャパンは,「広角波長板(位相差板)」の販売を開始したと発表した(製品ページ)。
この製品は,入射角がゼロでない場合のリタデーションシフトを最小限に抑えながら,最大30°までの広い入力角度範囲を許容するようにデザインされている。
532,633,1064あるいは1550nmの可視またはNIRの設計された波長で, λ/2かλ/4の位相差でラインナップされているという。入射角度に対して低感度を必要とするアプリケーションに最適だとしている。