SBIファーマ,超高感度CMOS内視鏡用カメラを発売

SBIホールディングスの子会社で,体内のミトコンドリアで作られるアミノ酸である5-アミノレブリン酸(ALA)を利用した医薬品, 健康食品及び化粧品の研究・開発等を行なっているSBIファーマは,医療内視鏡用ビデオカメラ「超高感度 CMOS 内視鏡用カメラ Alaowl 」の販売を開始した(ニュースリリース)。

この機器は,様々な診療科で使用されている硬性内視鏡等に接続して使用することができる医療内視鏡用ビデオカメラ。昨今の医療現場で使用されている一般的な医療内視鏡用ビデオカメラでは,医療用光源装置からの多くの光量が必要だが,この機器は搭載された超高感度のCMOSカメラにより,少ない光量での内視鏡観察や長時間にわたる微弱な蛍光観察を行なえる。

また,白色と紫色のLEDを搭載し,単色または2色の混合照射を行なうことができる同社光源装置「2色LED光源 Aladuck LS-DLED」との併用により,医療従事者にとって負担の少ない蛍光観察が行なえるとしている。