京都市上下水道局は,「はばたけ未来へ!京プラン」の「低炭素・循環型まちづくり戦略」に基づき,再生可能エネルギーの利用拡大を図ることとしており,鳥羽水環境保全センターにメガソーラーを設置,8月10日より発電を開始した。
設置面積は17,000m2,設備容量は1MW,年間発電量は約900,000 kWh/年となっている。発電した電力は,固定価格買取制度を活用して全量を売電し,得た収入(年間約3,600万円(見込み))は下水道施設の維持管理に活用する。
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京都市上下水道局は,「はばたけ未来へ!京プラン」の「低炭素・循環型まちづくり戦略」に基づき,再生可能エネルギーの利用拡大を図ることとしており,鳥羽水環境保全センターにメガソーラーを設置,8月10日より発電を開始した。
設置面積は17,000m2,設備容量は1MW,年間発電量は約900,000 kWh/年となっている。発電した電力は,固定価格買取制度を活用して全量を売電し,得た収入(年間約3,600万円(見込み))は下水道施設の維持管理に活用する。
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