太陽光発電協会は,11月21日(木)~22日(金),KFCホール(東京都墨田区)にて,「第30回太陽光発電システムシンポジウム」を開催する。シンポジウムでは,「日本版FIT・さらにその先を目指して」をテーマに,昨年7月より施行された再生可能エネルギーの固定価格買取制度により,市場及び産業の拡大が進む太陽光発電ビジネスのさらなる可能性を探ると共に,政策や技術開発動向の最新情報を幅広く紹介する。
≪開催概要≫
名 称 : 第30回太陽光発電システムシンポジウム
~日本版FIT・さらにその先を目指して~
日 時 : 2013年11月21日(木)~22日(金) 9:30~17:30
会 場 : KFCホール(東京都墨田区/地下鉄両国駅直結,JR両国駅より徒歩6分)
主 催 : 一般社団法人 太陽光発電協会
定 員 : 400名
参加費 : 一般 2日券/29,000円 1日券/18,000円
JPEA会員 2日券/26,000円 1日券/15,000円
≪講演とセッションテーマ≫
◆基調講演
安念 潤司 氏
中央大学法科大学院 教授
規制改革会議 委員
総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会 電気料金審査専門小委員会 委員長
◆特別講演
北村 和也 氏
日本再生可能エネルギー総合研究所 代表
◆特別講演
一木 修 氏
株式会社資源総合システム 代表取締役社長
◆セッションテーマ
セッション1 太陽光発電産業の拡大と持続に向けて
セッション2 進化する太陽光発電住宅
セッション3 太陽光発電・技術最前線
セッション4 太陽光発電が拡げるニュービジネス
セッション5 太陽光発電 過去,現在,そして未来(パネルディスカッション)
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