旭硝子,東南アジア地域統括拠点をシンガポールに新設

AGCは,東南アジア地域における事業推進 拠点となる新会社,AGCアジア・パシフィック(予定)を7月にシンガポールに設立し,同地域内におけるグループ代表として AGCグループ東南アジア総代表を置く。

同社は1964年にタイにおける板ガラス事業の開始以降,インドネシア,シンガポール,フィリピン等にガラス,電子,化学品,セラミックス事業を展開し,現在東南アジア地域内にて19社,従業員数約9,000人での事業を運営している。

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