パナソニックは,創業100周年を迎える2018年までに、ソーラーランタンを世界の無電化地域に合計で10万台寄贈する「ソーラーランタン10万台プロジェクト」を開始する。本プロジェクトの第一弾として,ミャンマーで社会課題の解決に取り組むNPO/NGOに対して3,000台のコンパクトソーラーライトを寄贈した。
ミャンマーに続き3月には,インドのNGOに5,000台,アフリカの難民キャンプに2,000台のコンパクトソーラーライトの寄贈を行なう予定。
同社では2018年に目指す「環境革新企業」に向け,無電化人口の多いアジア・アフリカ等の新興国・途上国を対象にソーラーランタン寄贈を継続しする。
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