1.はじめに
「 AI時代を支えるCo-Packaged Opticsの最新動向と実用化への課題」ではAIインフラを支えるCo-Packaged Optics(CPO)の最新動向と実用化に向けた課題について概説した。本稿では,産業技術総合研究所(産総研)が取り組んでいるアクティブオプティカルパッケージ(AOP:Active Optical Package)基 板 技 術について紹介する。AOP基板は,シリコンフォトニクスチップをパッケージ基板内部に埋め込み,ポリマー光導波路および三次元マイクロミラーによって光信号を再配線する技術である。光配線を基板内部へ統合することにより,高密度実装と低消費電力化を両立でき る ことから,将 来 の CPO実装技術として期待されている。
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