【リリース】LED照明専門メーカーのオプティレッドライティング,電源内蔵直管形LEDランプ4モデルを発売

2014年1月9日
株式会社OPTILED LIGHTING

LED照明専門メーカーのオプティレッドライティング、
電源小形化・ランプ細管化で、ほぼ全ての既存照明器具に対応可能
電源内蔵直管形LEDランプ(140lm/W)、4モデルを1月10日新発売
~オフィスや店舗等向け、直管形蛍光灯代替LED照明(20、40、110W相当)~

LED 照明専門メーカーの株式会社OPTILED LIGHTING (本社:東京都台東区、代表取締役社長:安藤秀一、URL:http://optiled.co.jp/)は、2014年1月10日より、オフィスや店舗を始めとする様々な施設向けに、電源を内蔵した直管形LEDランプを合計4モデル発売します。電源別置直管形LEDランプと比較し、施工の簡易化と電源設置スペースの無い器具にも取り付けが可能になるのが特徴です。

発売するのは、直管形蛍光灯20W、40W、110W代替の電源内蔵直管形LEDランプ、合計4モデル。需要の多い40W相当のランプでは明るさと消費電力を選べる2モデルを用意しました。電源内蔵直管形LEDランプは施工の簡易性により需要が増えていますが、ランプ内に組み入れる電源の小形化とその信頼性が長年の課題でした。課題を解決し、増える市場のニーズに応えるべく、株式会社OPTILED LIGHTINGは、研究開発を開始、品質面で問題がない電源小形化を実現、製品の直径を27mm(20Wと40W相当)、31.5mm(110W相当)と細く抑え、殆ど全ての既存の照明器具に対応可能になりました。また、片側給電方式の採用により、更に施工時間の削減も実現しています。

株式会社OPTILED LIGHTINGは、電源内蔵直管形LEDランプの発売により、使用する人々がLEDランプの特長である、電気料金削減、CO2削減、長寿命による交換頻度の軽減等の利点を活かし、更に豊かで便利な生活を送れるようになることを目指します。

◆ 電源内蔵直管形LEDランプ「REALTUBE」の特徴
1. 高発光効率・高力率 :140lm/W
2. 片側給電方式 :片側だけの工事で済む為、施工が簡易。
3. 100/200V共用 :施工時の利便性向上。
4. 消費電力削減 :直管形蛍光灯と比較し、最大70%削減
5. 長寿命 :約40000時間

【スペック表】
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【電源内蔵直管形LEDランプ (40W相当)】
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【LED照明へリニューアルすることで得られる消費電力削減率】
直管形蛍光灯と比較し、最大70%削減
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◆ 電源内蔵直管形LEDランプ、初年度販売目標台数: 35万本

■OPTILEDグループおよび株式会社OPTILED LIGHTINGについて
OPTILEDグループは、香港、アメリカ、ヨーロッパ、中国、シンガポール、日本に拠点を置き、世界の各地でお客様の省エネ・環境改善のためのLED照明製品を開発・生産・販売しているLED照明専門メーカーです。光源から完成品まで一貫して生産をすることで、お客様にお求めやすい価格帯最高品質の製品を提供しています。2008年に日本市場へ参入して以来LED直管蛍光灯の分野では、常にトップクラスのシェアを獲得しています。(ともに富士経済調べ)。

社名            : 株式会社OPTILED LIGHTING (http://optiled.co.jp/)
設立年月日 : 2011年9月1日
資本金        : 1億円
代表者        : 代表取締役 安藤 秀一 (あんどう・しゅういち)
事業内容 1) LED照明器具を含む一般照明器具の製造・デザイン・設計・販売及び輸出入
2) 照明デザインに関する企画・設計・製作・施工・監理及びコンサルティング業務
本社所在地 : 〒110-0005 東京都台東区上野5丁目1番6号
TEL 03-5812-3566(代表)/ FAX 03-5812-3588
海外拠点    1) 生産拠点3ヵ所(中国)
2) 営業拠点16ヵ所
(香港・アメリカ・カナダ・シンガポール・インド・フィリピン・ニュージーランド等)

【関連サイト】
・「OPTILED-LED照明/LED蛍光灯」facebookページ:
https://www.facebook.com/OPTILED