OPIE2013ではこの春から本格販売が予定されている新製品に加え，製品デモンストレーションなどが展開される見通しだ。どんな新製品が，来場者のビジネス戦略を支えるのかに注目が集まっている。

新製品を発表する企業はアイキューブテクノロジ，ウシオ電機，エーエルティー，FITリーディンテックス，オーエムジー，オーシャンフォトニクス，アソー，アダマンド工業，オーテックス，アド・サイエンス，オキサイド，アメテック，オフィールジャパン，イエナオプティックジャパン，オプティカルソリューションズ，オプトサイエンス，イフェクト，オプトシリウス，オプトピア，ウィックス，オプトライン，ウェーブフロント，オリンパス，WAVE OPTO，オルサ，カンタムエレクトロニクス，キーストンインターナショナル，黒崎播磨，キーナスデザイン，光学技研，神津精機，QEDテクノロジーズ，コヒレント・ジャパン，京都大学，共立精機，サイ・アイ，澤木工房，サンインスツルメント，ジーエスアイ・グループ・ジャパン，スペクトラ・フィジックス，島津製作所，住友電気工業，シミウス，ソーラボジャパン，テクノハンズ，東海光学，日本特殊光学樹脂，日本板硝子，日本レーザー，ニューポート，日本カンタム・デザイン，ネオアーク，日本デバイス，ノビテック，バイコウスキージャパン，浜松ホトニクス，ブロードバンド，プネウム，光貿易，プロリンクス，日立化成，ヘルツ，フォトテクニカ，堀田光学工業，前田工業，メトロール，マブチエスアンドティー，山本光学，レイチャーシステムズ，ルクスレイ，パール光学工業だ（3月4日時点）。

もちろん，市場での訴求力が高い主力の製品を展開している出展企業にも注目されたい。

出展製品の情報はこちら。