NTT東日本は,事業者・端末メーカ向けに,各デバイスに一体化・内蔵が可能な小型ONUの開発を進めているが,このONUを実装可能なデバイスを多くの事業者・端末メーカに開発してもらうため,インタフェース仕様を開示する(ニュースリリース)。
通信機器に接続する光トランシーバの規格として広く普及している「SFP+」インタフェースを採用,容易に各デバイスと脱着可能とする。これにより,ユーザのサービス・端末の選択肢が広がっていくとともに,光の更なる利用シーンの拡大を期待するとしている。
NTT東日本は,事業者・端末メーカ向けに,各デバイスに一体化・内蔵が可能な小型ONUの開発を進めているが,このONUを実装可能なデバイスを多くの事業者・端末メーカに開発してもらうため,インタフェース仕様を開示する(ニュースリリース)。
通信機器に接続する光トランシーバの規格として広く普及している「SFP+」インタフェースを採用,容易に各デバイスと脱着可能とする。これにより,ユーザのサービス・端末の選択肢が広がっていくとともに,光の更なる利用シーンの拡大を期待するとしている。