オプティレッドライティング,電源内蔵直管形LEDランプ4モデルを発売

LED 照明専門メーカのOPTILED LIGHTING は1月10日より,オフィスや店舗を始めとする様々な施設向けに,電源を内蔵した直管形LEDランプを合計4モデル発売する。電源別置直管形LEDランプと比較し,施工の簡易化と電源設置スペースの無い器具にも取り付けが可能になるのが特徴。

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発売するのは,直管形蛍光灯20W,40W,110W代替の電源内蔵直管形LEDランプの合計4モデル。製品の直径を27mm(20Wと40W相当),31.5mm(110W相当)と細く抑え,殆ど全ての既存の照明器具に対応可能になった。また,片側給電方式の採用により,施工時間の削減も実現した。

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