パナソニックは,Fujisawa サスティナブル・スマートタウンにおいてパートナー企業8社との共同出資により,タウンマネジメント会社「Fujisawa SSTマネジメント」を2013年3月7日に設立,同社は公共用地を活用した小規模分散型ソーラー発電事業を4月1日より開始した。
これは,パナソニックが2007年からFujisawa SST構想をともに検討してきた藤沢市とのPPP事業(パブリック・プライベート・パートナーシップ:官民連携事業)の一環で,藤沢市では初めての公共用地(敷地の南側に位置する下水道用地)を活用した太陽光発電事業となる。 発電量は合計約100kW/h。
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