キューコーリースと九電工,太陽光発電施設に特化した事業を開始

キューコーリース九電工は,両社出資の特別目的会社「九州エターナルエナジー」
を設立し(持分:キューコーリース(70%),九電工(30%)),太陽光発電を中心とした売電事業を共同事業化することで合意した。

具体的には,福岡県嘉麻市の約24,000 ㎡の敷地に,2013年6月の事業開始を目標として,合計最大出力1,248kW(1.2MW)の太陽光発電施設に着手,今後,年間で10,000kW(10MW)を目処に九州全域で事業を推進する。

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