重力レンズ

重力レンズの記事一覧

全23件中 1〜10件目を表示
  • 千葉大,重力レンズで65億光年先の星を40以上発見

    千葉大学の研究グループは,重力レンズと呼ばれる自然の集光現象を利用することで,65億光年離れた遠方の銀河内の単独の星40個以上を発見した(ニュースリリース)。 近年,遠方銀河内部の個々の星を観測する手法として,重力レンズ...

    2025.01.07
  • 広島大,暗黒物質に関する新しい観測手法を提案

    広島大学の研究グループは,現代宇宙物理学における最大級の謎である暗黒物質に関する新しい観測手法を提案した(ニュースリリース)。 近年,宇宙背景赤外光・可視光の光量が,背景銀河から期待される光量と比べて顕著に多い観測データ...

    2024.10.03
  • 日本学士院,日本学士院賞授賞を光研究2件に授与

    日本学士院は,令和6年3月12日開催の第1177回総会において,9件10名(うち菊地重仁氏と小原一成氏に対し恩賜賞を重ねて授与)を決定した(ニュースリリース)。 そのうち,光学関連では2件の受賞となった。1つ目は,国立天...

    2024.03.13
  • 東大,宇宙複屈折に重力レンズを取り入れた理論計算

    東京大学の研究グループは,宇宙複屈折と呼ばれる現象に対し重力レンズ効果を取り入れた精密な理論計算を実現した(ニュースリリース)。 宇宙複屈折とは,直線偏光した宇宙マイクロ波背景放射(CMB) の偏光面が回転する現象。近年...

    2023.11.06
  • 阪大,地球質量の浮遊惑星候補を重力レンズで発見

    大阪大学の研究グループは,主星の周りを回らない浮遊惑星候補天体を6個発見し,その内1個が地球質量程度だった(ニュースリリース)。 重力マイクロレンズ現象は,遠方の恒星(背景天体)の前を他の星(レンズ天体)が通過すると,そ...

    2023.07.21
  • 千葉大ら,超新星爆発の最出現で宇宙の膨張速度測定

    千葉大学らの国際研究グループは,重力レンズ効果によって遠方の超新星爆発が約一年の時間差で複数回観測された初の事象を詳細解析することで,宇宙の膨張速度を表す宇宙論パラメータであるハッブル定数の精密な測定を行なった(ニュース...

    2023.05.16
  • すばる望遠鏡,宇宙の新しい物理の可能性を示唆

    すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラによる大規模撮像探査(HSC-SSP)の研究グループは,全探査の半分弱にあたる中間データを用いて,宇宙のダークマターの分布を精密に測定し,宇宙の標準理論を検証した。その結果,宇宙の新しい...

    2023.04.04
  • 千葉大ら,重力レンズで超新星爆発の遠方観測記録更新

    千葉大学と米ミネソタ大学らは,115億光年離れた遠方の超新星爆発の初期の様子を捉えることに成功した(ニュースリリース)。 超新星爆発をもたらす物理的機構については未だ解明されていないことも多く,観測されるそれぞれの超新星...

    2022.11.11
  • 東大ら,120億年前のダークマターの存在を初検出

    東京大学と名古屋大学は,約120億年前の遠方宇宙における銀河周辺のダークマターの存在の検出に世界で初めて成功した(ニュースリリース)。 ダークマターは重力レンズによって分布を測定することができる。これまでに銀河を背景光源...

    2022.08.02
  • 阪大ら,単独で存在するブラックホール候補を発見

    大阪大学,米カリフォルニア大学バークレー校,米宇宙望遠鏡科学研究所,米NASA,ポーランド ワルシャワ大学は,単独で存在するブラックホールの候補天体を世界で初めて発見した(ニュースリリース)。 大きな星の死によってブラッ...

    2022.06.13

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