トポロジカル絶縁体

トポロジカル絶縁体の記事一覧

全31件中 1〜10件目を表示
  • 理研,ジョセフソン接合デバイスの作製に成功

    理化学研究所(理研)は,トポロジカル絶縁体である2次元物質を使ったジョセフソン接合デバイスの作製に成功した(ニュースリリース)。 マヨラナ粒子の量子ビットへの応用には,2次元のトポロジカル絶縁体を使ったジョセフソン接合の...

    2023.07.26
  • 原研,インダクタのサイズを1/10000に小型化

    日本原子力研究開発機構は,電子回路の基礎となる素子「インダクタ」の機能について,絶縁体の薄膜を用いることにより,従来型インダクタと同等の電力効率を保ちつつ,サイズを抜本的に小型化できる新原理を考案し理論的に検証した(ニュ...

    2023.06.16
  • 東大ら,有機物質で初めてトポロジカル絶縁体を発見

    東京大学と大阪大学は,二次元有機伝導体においてトポロジカル絶縁体状態が実現していることを実験的に明らかにした(ニュースリリース)。 トポロジカル絶縁体は表面が金属,内部が絶縁体という特殊な伝導性を持つ物質であり,特に,安...

    2023.04.25
  • 阪大ら,トポロジカル絶縁体の表面電子状態に新知見

    大阪大学,分子科学研究所,仏Synchrotron SOLEIL,茨城大学らは,結晶表面の原子構造を制御することにより,トポロジカル表面の電子状態(TSS)が,結晶内部(バルク)の状態から予測されるものとは全く異なる状態...

    2022.09.28
  • 早大ら,ディラック電子系の光誘起相転移を解明

    早稲田大学と金沢工業大学は,「相対論的量子力学」に従う「ディラック電子」が互いに強く相互作用し合っている「強相関ディラック電子系物質」において,2種類の異なる絶縁体状態を光照射によって切り替えられることを理論的に発見した...

    2022.07.22
  • 理研ら,面直スピンによる有効磁場の発現に成功

    理化学研究所(理研)と東京大学は,トポロジカル反強磁性体Mn3Sn(Mn:マンガン,Sn:スズ)単結晶薄体の表面に蓄積する面直スピン(面直スピン蓄積)を用いて,有効磁場(フィールドライクトルク:FLトルク)を発現させるこ...

    2021.11.22
  • 東大ら,鉄シリコン化合物でスピントロニクス実現

    東京大学,理化学研究所,東北大学は,地球上に豊富に存在する鉄(Fe)とシリコン(Si)から成る化合物FeSiにおける新しいトポロジカル表面状態を発見し,強いスピン軌道相互作用に由来したスピントロニクス機能を実現した。また...

    2021.11.22
  • 北大ら,狙った空間に光を閉じ込める構造を開発

    北海道大学と中国北京大学は,金ナノ粒子のペアを一列に規則正しく配列した人工構造(バルク)の端(エッジ)にペアではない単一金ナノ粒子を配置して構造全体に光照射すると,エッジの単一粒子に近接場とよばれる光が局在化するトポロジ...

    2021.11.04
  • 東工大ら,スピン軌道トルク磁気抵抗メモリを作製

    東京工業大学と米カリフォルニア大学ロサンゼルス校は,トポロジカル絶縁体と磁気トンネル接合(MTJ)を集積したスピン軌道トルク磁気抵抗メモリ(SOT-MRAM)素子の作製と,比較的高いトンネル磁気抵抗効果による読み出しおよ...

    2021.11.01
  • 東大ら,トポロジカル・ディラック半金属を実現

    東京大学と福島工業高等専門学校は,世界最高品質のα-スズ(α-Sn)薄膜をⅢ-V族半導体インジウムアンチモン(InSb)基板上に結晶成長させることに成功し,α-Sn薄膜のさまざまなトポロジカル物性を明らかにした(ニュース...

    2021.10.15

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