ディラック

ディラックの記事一覧

全13件中 1〜10件目を表示
  • 東北大,ケイ素系ディラック物質の理論設計に成功

    東北大学の研究グループは,スーパーコンピューターを使った第一原理計算により,シリセンにアルカリ土類金属のベリリウムを結合させることで平面化したケイ素系ディラック物質の設計に成功した(ニュースリリース)。 ディラック物質は...

    2023.08.29
  • 理研ら,電子が質量を失って液晶になる物質を発見

    理化学研究所(理研),名古屋大学,英マンチェスター大学,総合科学研究機構は,バリウムとニッケルの硫化物BaNiS2において,質量を持たない電子(ディラック電子)とあたかも液晶のように振る舞う電子が共存していることを発見し...

    2022.12.07
  • 広島大ら,最速の線ノード型ディラック電子を発見

    広島大学,久留米工業大学,産業技術総合研究所,イムラ・ジャパンは,超伝導体であるZrP2-xSexのバンド構造の観測に成功し,線ノード型ディラック電子が,同物質中のリン原子の正方格子によって形作られることを実証した。さら...

    2022.03.03
  • 理研ら,二次元ディラック電子の量子異常を実証

    理化学研究所(理研),東京大学,東北大学は,トポロジカル絶縁体と磁性トポロジカル絶縁体の積層薄膜において,半整数(1/2)に量子化されたホール伝導度を観測した(ニュースリリース)。 通常の金属中の電子は自由粒子のように振...

    2022.01.28
  • NTTら,単層グラフェンに巨大な反磁性を観測

    日本電信電話株式会社(NTT)と仏パリ・サクレー大学,フランス原子力庁,ネール研究所,物質・材料研究機構は,世界で初めて単層グラフェンにおいて巨大な反磁性効果を観測することに成功し,幾何学的位相(トポロジー)が果たす役割...

    2021.12.20
  • 東大,マグノンの特殊な状態が現れるモデルを提案

    東大,マグノンの特殊な状態が現れるモデルを提案

    東京大学の研究グループは,量子力学的な波動関数の非自明なトポロジーに由来して,磁性体中の輸送を担う粒子であるマグノンの特殊な状態が表面に現れるようなモデルを提案した(ニュースリリース)。 原子が周期的に並んだ結晶において...

    2021.10.22
  • 東大ら,トポロジカル・ディラック半金属を実現

    東京大学と福島工業高等専門学校は,世界最高品質のα-スズ(α-Sn)薄膜をⅢ-V族半導体インジウムアンチモン(InSb)基板上に結晶成長させることに成功し,α-Sn薄膜のさまざまなトポロジカル物性を明らかにした(ニュース...

    2021.10.15
  • 東大ら,室温でTHz波を高効率変換する物質発見

    東京大学,米の研究グループは,THz周波数帯の電磁波の周波数を極めて高効率に変換できる物質を発見し,さらにそのメカニズムを解明した(ニュースリリース)。 通常の高次高調波発生の研究では,最も波長が長いものでも波長10μm...

    2020.03.18
  • 東大ら,光でディラック電子の対称性の破れ観測

    東大ら,光でディラック電子の対称性の破れ観測

    東京大学,関西学院大学,大阪大学の研究グループは,グラフェン中に存在する質量ゼロの電子(ディラック電子)が,極限強磁場下で「電子・正孔間の対称性の破れ」が生じていることを世界に先駆けて解明した(ニュースリリース)。 この...

    2020.03.16
  • 理研ら,電子相関と高移動度を持つディラック半金属を発見

    理化学研究所(理研)らは,電子間に働くクーロン相互作用(電子相関)が極めて強い場合でも,電子の移動度が極めて高い「ディラック半金属」を発見した(ニュースリリース)。 「ディラック半金属」では,「ディラック電子」と呼ばれる...

    2019.01.28

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