赤外分光

赤外分光の記事一覧

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  • 京大,分光と機械学習で木材塗装の劣化を非破壊予測

    京都大学の研究グループは,木材塗装の劣化を非破壊・早期に予測する新たな技術を開発した(ニュースリリース)。 木材は紫外線・湿気・温度変化などの外的要因によって劣化しやすく,特に屋外で使用される場合には,塗装などによる表面...

    2025.04.16
  • 京大,パルスレーザーで高分解能量子赤外分光を実証

    京都大学の研究グループは,量子フーリエ変換赤外分光法では,その分解能が励起光源の帯域幅によって制限されず,高分解能測定が可能であることを理論的に明らかにし,検証実験に成功した(ニュースリリース)。 量子もつれ光を用いた量...

    2024.10.10
  • 京大ら,世界最大の超広帯域量子赤外分光を実現

    京都大学と島津製作所は,波長2μm~5μmという広い波長域で赤外光子を発生する超広帯域量子もつれ光源を開発,それを用いた量子赤外分光に世界で初めて成功した(ニュースリリース)。 量子赤外分光は,可視域と赤外域に発生する「...

    2024.01.19
  • 徳島大ら,バイオフィルムの成分を非標識で可視化

    徳島大学,東京工業大学,理化学研究所は,超解像赤外分光イメージング技術を用いて,光合成微生物が形成する細胞の集合体(バイオフィルム)の分子成分を非標識かつ高解像度で可視化することに成功した(ニュースリリース)。 光合成を...

    2023.11.14
  • 京大,量子もつれ赤外分光法で広帯域測定を実現

    京都大学の研究グループは,中赤外の波長域において,波長1.9μm~5.2μmという広い波長域に渡る量子赤外分光に世界で初めて成功した(ニュースリリース)。 ⾚外分光法は,物質中の分⼦の種類の特定に幅広く利⽤されているが,...

    2022.09.27
  • 慶大,グラフェン光源による新赤外分析技術を開発

    慶應義塾大学の研究グループは,多層グラフェン光源チップによる新しい原理の赤外分析技術を開発した(ニュースリリース)。 FT-IRなどの赤外光を用いた分析技術は,最も有名な分析手法の1つであり,物質構造の情報がダイレクトに...

    2022.04.19
  • 京大,量子もつれ光による赤外分光法を実証

    京都大学は,量子もつれ光の干渉を用い,可視光のみの検出で赤外分光を実現する「フーリエ変換型赤外量子分光法」を提案・実証した(ニュースリリース)。 光のさまざまな波長(色)の対となった「量子もつれ」光源の活用が注目されてい...

    2021.03.09
  • 東大ら,100億年前の宇宙での鉄の存在量を推定

    東京大学と京都産業大学は,共同開発した近赤外線高分散分光器をチリ共和国の望遠鏡に搭載してクエーサーの観測を行ない,約100億年前の宇宙にどれだけ鉄とマグネシウムが存在していたかを定量的に推定することに成功した(ニュースリ...

    2020.12.02
  • 東大,光で分子振動させるラベルフリー顕微鏡開発

    東京大学の研究グループは,可視光で高解像形態画像を計測する定量位相顕微鏡技術と,赤外光で分子振動を計測する分子振動分光技術を融合した新しいラベルフリー顕微鏡(赤外フォトサーマル定量位相顕微鏡)の開発に成功した(ニュースリ...

    2020.04.21
  • 東大,赤外分光とラマン分光を同時計測

    東京大学の研究グループは,1つのレーザーを用いて赤外吸収スペクトルとラマン散乱スペクトルを同時に計測できる分光法「相補振動分光法(Complementary vibrational spectroscopy)」の開発に成...

    2019.09.30

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