有機化学

有機化学の記事一覧

全126件中 1〜10件目を表示
  • 科学大,分子捕捉/放出可能な芳香環チューブ開発

    東京科学大学の研究グループは,作製後に,多段階かつ複数箇所で化学修飾できる芳香環チューブの開発とその空間機能の開拓に成功した(ニュースリリース)。 リングやチューブなどの環状構造を持つ分子は,空間内部を分子の捕捉・識別・...

    2025.09.12
  • 阪大,光学材料に適したヘテロ[8]サーキュレンを合成

    大阪大学の研究グループは,入手容易な市販原料であるアニリン,キノン,ナフトール類を用いて電解合成を行なうことで,世界で初めて簡便・安全・低コストな非対称ヘテロ[8]サーキュレン骨格の構築に成功した(ニュースリリース)。 ...

    2025.08.28
  • 立教大,TTA-UCの論文がAIPの注目論文に選出

    立教大学の研究グループが発表した総説論文「配位子保護金属クラスターを用いた三重項–三重項消滅フォトンアップコンバージョン:性能向上のための戦略」が,アメリカ物理学会(AIP)の学術誌に掲載され,注目論文に選出された(ニュ...

    2025.07.29
  • 香川大ら,有機エレクトロニクスに期待の分子性物質開発

    香川大学と兵庫県立大学は,既存の有機半導体に対して,太鼓型分子を連結させることで,新しい有機半導体を開発し,酸化還元に対する優れた安定性を見出した(ニュースリリース)。 フェロセンは,太鼓型の特徴的な構造をもつ分子で,電...

    2025.06.13
  • 名大ら,PAHを効率的に変換・可溶化し蛍光標識剤に

    名古屋大学と理化学研究所は,有機溶媒への溶解性が低いナノカーボンの一種である多環芳香族炭化水素(PAH)を効率的に可溶化・変換させる新手法として「高溶解性スルホニウム化」の開発に成功した(ニュースリリース)。 主に六員環...

    2025.04.25
  • 京大,光と電気化学刺激により二閉環体の合成に成功

    京都大学の研究グループは,光と電気化学刺激によりジアリールエテン2個をつないだ縮環二量体の2つのユニットが共に閉環した二閉環体の合成に成功し,この化合物が紫外・可視・近赤外光を吸収する3つの状態間で段階的にスイッチングす...

    2025.03.14
  • 分子研ら,光で分子が芳香族性を獲得する瞬間を観測

    分子科学研究所,大阪大学,京都大学は,フェムト秒時間分解インパルシブ誘導ラマン分光法(TR-ISRS)を活用し,励起状態での分子が曲がった構造のまま芳香族性を獲得し,その後ピコ秒のスケールで徐々に平面化していく様子を世界...

    2025.03.12
  • 早大ら,一次元らせんペロブスカイトで巨大光起電力実証

    早稲田大学,東京大学,筑波大学は,ハロゲン化鉛ペロブスカイトの一次元らせん構造および配列を有機キラル分子と結晶成長法により制御する手法を見出し,15Vを超える巨大な光起電力を発現させることに成功した(ニュースリリース)。...

    2025.03.08
  • 東京科学大,有機π電子系分子の室温ネマチック液晶作製

    東京科学大学の研究グループは,高融点の棒状有機π電子系分子に柔軟な炭化水素鎖による環状構造を導入することで,室温付近で流動性と外部刺激応答性に優れたネマチック液晶(NLC)を実現し,大面積で分子を一方向に配向させることに...

    2025.02.21
  • 東北大,次世代エポキシ樹脂の力学・光学特性を解明

    東北大,次世代エポキシ樹脂の力学・光学特性を解明

    東北大学の研究グループは、高い力学特性と耐光性を有し,次世代LEDなどへの適用が期待できる非芳香族エポキシ樹脂に注目し,多角的な手法を連携してその分子構造と材料特性の相関を明らかにした(ニュースリリース)。 エポキシ樹脂...

    2024.08.30

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